ファーマータナカの本棚「太宰治の絶望語録」。
太宰ほどの文豪でも常に絶望していた。否、絶望していたからこそ、文豪なのであった。
その爪の垢についた塵を煎じて飲む。
絶望の玉手箱。
ひょっとしてこれくらいは書けるかも…。
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