ブルーチーズ買った。
世界三大ブルーチーズは、このロックフォール(Roquefort・フランス)と、ゴルゴンゾーラ(Gorgonzola・イタリア)と、スティルトン(Blue Stilton Cheese・イギリス)。
ブルーの語源はフランク語で「青」を意味する blao という説と、プロヴァンス語で「凝固させる」を意味する broussa という説があるそうだ。
これは羊乳原料で、3種類の中ではソフトな歯触り、ねっとりとした濃厚な旨味、華やかな青カビの香り、余韻が長いことが特徴。
パクチー、アブサン、アイラウイスキー、酒盗、ハバネロ…、
エグイもの、臭いもの、辛いもの、変なものを粋がって食べ、それらは癖になるものも多い。
実のところ、子ども達が食わず嫌いだったり好き嫌いに一貫性がないのを見て上から目線で首を傾げるくせに、自身は子供の頃から偏食で、エッそれも食べられないのという未だに苦手な食材(ここでは表明しないこととする)も多い。
でも、何でも食べてみようという好奇心(味覚音痴ともいう)は持ち続けていたい。
皆さんの取って置きの一品は何?
世界三大ブルーチーズは、このロックフォール(Roquefort・フランス)と、ゴルゴンゾーラ(Gorgonzola・イタリア)と、スティルトン(Blue Stilton Cheese・イギリス)。
ブルーの語源はフランク語で「青」を意味する blao という説と、プロヴァンス語で「凝固させる」を意味する broussa という説があるそうだ。
これは羊乳原料で、3種類の中ではソフトな歯触り、ねっとりとした濃厚な旨味、華やかな青カビの香り、余韻が長いことが特徴。
パクチー、アブサン、アイラウイスキー、酒盗、ハバネロ…、
エグイもの、臭いもの、辛いもの、変なものを粋がって食べ、それらは癖になるものも多い。
実のところ、子ども達が食わず嫌いだったり好き嫌いに一貫性がないのを見て上から目線で首を傾げるくせに、自身は子供の頃から偏食で、エッそれも食べられないのという未だに苦手な食材(ここでは表明しないこととする)も多い。
でも、何でも食べてみようという好奇心(味覚音痴ともいう)は持ち続けていたい。
皆さんの取って置きの一品は何?
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