「Don’t Worry, He Won’t Get Far on Foot」(邦題:ドント・ウォーリー)を
観てきたよ
ガス・ヴァン・サントが監督というより
フォアキン・フェニックスが主演
そして音楽が ご存知ダニー・エルフマンってのも選んだ理由かな…
自伝を元に制作されたらしいんだけどさ
どうだろう?
自業自得ってのも一理だよな?
とは思うけどさ
何はどうあれ 人は人として産まれたからには
人として生きたいって思うこと自体は「悪」ではない
と思うし…
原因だとかキッカケなんてのが自身だとしてもね…
だってやり直せるんでしょ? 人生ってやつは…?
そりゃ他人を過失ではなく殺めてしまった…
なんてのは論外だろうけどさ
てなことがいろいろと頭の中を駆け巡りはしたけどね
まぁなんだろ 暗く仕上がってないのが良かったんじゃないかな…
てか ダニー・エルフマン やっぱやるじゃん?