なんだかんだ色々あるってのが人生ってやつで 無論俺も例外じゃない とかなんだか言いつつも今日(厳密には昨日 つまり28日ね)は俺の誕生日でね 先斗町にある焼き肉屋『弘』ってとこに行ってきた ここは今までに何度か訪れたことがって 全くハズレなしだったんで フレンチだイタリアンだを尻目にここに決めたんだけど 俺が大人になれてるかどうかはさておき 今回も最高に美味しかったな で また一つ年を重ねた訳だから 今年からはそうだな もっと“攻め”な俺でありたいと思うな 振り返るとここ何年も“ガマン”な俺というかね 押さえることで自分が成長できるんじゃ? っていう アマちゃんな考えの中で行動してきてたと思う “受け容れられる”容量もないのにだ とにかく頭を打たなければ分からない程の大馬鹿野郎だってことをすっかり忘れてた気がするんで いつどのタイミングでそれが出るか分からないけど それが“本来の”俺だってことなんで おそらくこれを読んでくれているあなた達はきっと“若いな”って思うことがあるかもしれないけど それはそれ ヨロシクたのむよっ!!
年が明けた訳だけど そもそも 俺は自称“似非吟遊詩人”ってことで始めたわりに その詩を公表してなかった(似非だからいいようなもんだろうけどね)よな? まぁいろいろあって今回は久しぶりに詩を書いてみた いずれメロディに乗せてもいいかなって思って歌詞風にした訳 まぁ何をどう感じるかは勝手だし押しつける気はないんで解説はしないでおくよ それじゃ とりあえず今年もヨロシクね!
Journey to the Moon
月が眠る頃 ベルが告げる旅立ちの刻を
星は降り注ぐ 足下までも照らすように
Sea robber like a shooting star
閉ざされた扉を開くために
どこまでも行くのさ
風になって 誰よりも早く
霧が晴れる頃 煙に巻くのさ『もう手に入れたんだ』と
夜はまた明ける 『何も変わりはしないさ』
Sea robber like a shooting star
隠された夢を手にするために
どこまでも飛ぶのさ
星になって 誰よりも遠く
Journey to the Moon
夜は訪れ 精霊は語りかけるのさ
Journey to the Moon
『そこにあるものはここには無い』って
鼻をつく香りが 時は過ぎて何も感じない
目の前にある 螺旋の記憶だけが
そこにあるだけ
Journey to the Moon
夜に訪れ 俺は語りかけるのさ
Journey to the Moon
『ここにあるものはそこには無い』って
Journey to the Moon
月が眠る頃 ベルが告げる旅立ちの刻を
星は降り注ぐ 足下までも照らすように
Sea robber like a shooting star
閉ざされた扉を開くために
どこまでも行くのさ
風になって 誰よりも早く
霧が晴れる頃 煙に巻くのさ『もう手に入れたんだ』と
夜はまた明ける 『何も変わりはしないさ』
Sea robber like a shooting star
隠された夢を手にするために
どこまでも飛ぶのさ
星になって 誰よりも遠く
Journey to the Moon
夜は訪れ 精霊は語りかけるのさ
Journey to the Moon
『そこにあるものはここには無い』って
鼻をつく香りが 時は過ぎて何も感じない
目の前にある 螺旋の記憶だけが
そこにあるだけ
Journey to the Moon
夜に訪れ 俺は語りかけるのさ
Journey to the Moon
『ここにあるものはそこには無い』って