いつも、コメントありがとうございます。

アンネットさんの「ウィーン　わが夢の町」についての記事に、団員の杉村肇さんからコメントを寄せていただいたので、以下にご紹介します。
（投稿した文章に、変換ミスがあったようです。限られた時間にアップしているので、大いに有りうると思います。気がついた方は、教えていただけるとありがたいです。）

『実に上手にまとめられておられますね。
（「障害の師」は「生涯の師」の転換ミスでしょうね。）

私も一気に読みました。
何のも何度も泣きながら・・・。
１８７ページでは、感動のあまり声をあげて泣いてしまいました。

アンネットさんのＣＤを毎日車の中で聞いているのですが、何故か涙が出てしまいます。

アンネットさんの歌唱は良い声とか、上手とか経たとかでは無く、歌を超えてしまっています。
魂の叫び声です。
魂が揺さぶられてしまいます。』

まさに、一緒ですね。

わたしが泣いてしまったのも、Ｐ１８７です。

おっしゃる通りで、私も、彼女のＣＤを聴くと、背筋がゾクゾクします。

もっと多くの人に、この感動を知っていただきたいものです。

私たちは、こんなすごい方に、お目にかかることができるんですね！

とても、楽しみです♪