元気な年寄り△

満62歳を以て月給取りをやめた年寄の日常記録 ダラダラ歩き、登山、車中泊旅等の記録が主

20170504 入浴 塩屋天然温泉ほの湯 楽々園

2017-05-10 18:09:06 | クルマ旅
 
 広島から宮島への移動する中で入浴できる施設を探した 
 1920頃着だったが、駐車場はいっぱい 
 入館時も2人待ち 直前の入館車は日本語が話せない方 若い男性スタッフがとても丁寧に料金を説明していた
 私たちにも、露天を使う?と
 空腹だったので要らないと答えると、半値の400円也だった
 リーズナブル!!
 この料金はウェブサイトには記されていなかった

 浴場内も混んでいたが、洗い場で並ぶことはなかった 浴槽には少し余裕があった
 さっと浸かって早く晩酌したかった 休憩場所などの状況を確認する間もなく玄関前に行くとこれで全員集合 玄関前も賑わっていた

 首都圏の銭湯よりも安い施設
 清潔感も十分
 素晴らしいの一言

20170504 広島市見学・観光とフラワーフェスティバル

2017-05-10 18:07:10 | クルマ旅
 前夜 停泊した道の駅からバイパス終点まで国道を走り、高速道路で広島入りした ナビでは終点まで行くようになっていたが、終点が延びていて一般道を市街地に引き返しながら、コインパーキング相場を確認した(^_^)
 六時前に中心地に入り、平和記念公園付近で駐車場を探した 
 NHK広島放送局の直ぐ北側に停めやすくリーズナブルなコインパーキングを見つけ停めた 向のタワー式はさらにリーズナブルだった 常駐番人がいるのに不思議だ

 平和記念公園も原爆ドームも繁華街も徒歩5分程だった
 早速 寝ているせがれを残して原爆ドーム、平和記念公園を散歩した 


 元安川には鷺などが見られた 川沿いの日陰に向かって歩いていると、女性が追い越していき、日陰を越えて川面を臨む位置に立った 袋から30cmを超える位の魚を取り出し前方に突き出した
 既に数羽の鷺が近づいてきていたが、女性は一瞥もしなかった
 魚を突き出してから10秒もたたなかったと記憶しているが、女性は魚を上空に投げ上げた それを鷺が追って、、という展開
 ではなかった(゜Д゜;)
 上空から黒い影が現れ魚を空中で掴み、視界から失せた 再び視界に現れた影の主は鳶だった( ̄○ ̄)

 せがれを起こして広島平和記念資料館に行った 9時を過ぎていたので、既に混んでいて一時館外で並び、入館後、二つ目の展示で行列は完全に停滞した数分全く動かなかった その後も1m当たり数分かかり難儀した
 異国人と思われる方々の表情を観察していると日本人らしき方々と少し異なって見えた それ程感情移入がないように見えた 気のせいかもしれないが、、




 再び原爆ドームを通り、広島城を見学してパンクズに戻り昼食をとって午睡 ピーカンだったので日向は暑かったが、車内は快適だった(^_^)
 広島城は、ここまで観てきた城のなかで最も空いていた 天守閣(資料館)以外は無料なのに、、
 写真は屋台で調達した昼食

 

 16時前にまたも原爆ドームに行き、家内の大学時代の同級生と合流して、わんこ連れ可なオープンカフェで喫茶 フラワーフェスティバルの由来などをうかがった 
 何年か前に教職を辞し、親族が経営する企業にお勤め 母親の面倒を見ながら奥様とは別居生活 お嬢様は都内で暮らしているそうだ 明るい方だったが少し寂しげだった 一時間程歓談し土産をいただいた礼を言い解散
 せがれは再びパンクズで休養 家内とわんこと一緒にフェスティバル会場をそぞろ歩いた 音楽やダンスのステージがいくつもあり、屋台は無数 地域ごとに集まっている屋台もあった 屋台を見ているだけで楽しめたがさすがに歩き疲れ、もういいかと、、宮島に向かって移動することとした
 
 


 

 

20170503 車中泊 道の駅みはら神明の里

2017-05-10 18:00:32 | クルマ旅
 街から離れているが、街に出るのは、容易
 街よりも山間の 国道バイパスから入る形になる SAのような感じ 進入すると大型と乗用車の駐車場は左右に完全に分割されていた
 眼下に街を見下ろせる 夜景が綺麗だった デートにもむいているか(^_^)

 19時過ぎだったが、乗用車向けは賑わっていた 
21時頃には、溢れた乗用車が大型向駐車場に停めていた

 ごみ箱が置かれていた 既に溢れていた


 

20170428 有馬温泉散策

2017-05-10 08:45:44 | クルマ旅
 前日2130頃わんこと自宅を出た 首都高、東名、第二東名、伊勢湾岸、新名神、中国道と乗り継ぎ、海老名 駿河湾沼津 浜松 刈谷 土山で休みながら 14時前 有馬温泉着

 晴れ

 ロープウェイ有馬温泉駅駐車場に止めて、温泉街を散策した

 有馬温泉は六甲山の北麓にあり、谷間に発展した温泉地
 とめた駐車場は、温泉街の奥 一段と高い場所にある 温泉街に行くには4つのルートがあった いずれも、往路は下り基調 復路はその反対

 太閤殿下を慕う風情が漂う街だった そぞろ歩いている観光客の過半が外国人だったろう 風呂の脱衣場で尋ねた相手は、話せないという表現を手真似でしてきた  
 
 この日は、共同湯の金の湯を使った 鉄分が多く赤い湯だった650円也 












面白いおちの店があった





 この夜は、寝不足で食事はセブンイレブンの惣菜 車中食して早々に寝た