1630頃自宅を出て隣村の公園に出かけた
現実の窓と、水面に映った窓の色が異なるのはなぜだろう?
この時間帯 外房は、台風の影響があまり感じられず、傾いた陽射しにもかかわらず日陰に身を寄せないと暑かった
公園内には、大きな築山があって頂上にテーブル、チェアがしつらえられている
頂上への登・下坂を1時間程反復した
8割方マスクはしていない 私もしていない
山でも、公園でも、商業施設でも、すれ違うときは、私が左右いずれかに大きくそれる 道幅がなくても脇が草地などであればそうしているが、そうされたことはなく、たいてい対向者は道の中央を進んでくる 私は神経質に過ぎるようだ(´`:)
築山登りをしていると若い家族がやって来た
いい絵だ
登坂稽古を終えて池の畔を歩いていると、逆さ住宅が、、
現実の窓と、水面に映った窓の色が異なるのはなぜだろう?
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