24.5年ほど頑張ってくれたノーリツの石油給湯器がとうとう修理不能で生涯を終えた
基盤、燃焼部、リモコンを交換して生きながらえてきたが、ついに基盤の代替品もない由
次期給湯器の見積をとったが、工事、旧器廃棄、税込で24万円弱
設計寿命は10年だそうで2.4万円/年
月2千円だ 意外に高く感じた 湯を得るためには他に灯油と水と電気が必要だ
灯油タンクと送油パイプの焼却コストも考えると、、
灯油単価は、24年前は、40円/l前後でとてもリーズナブルだった 今や燃料コストのメリットも薄れ給湯器と灯油タンクの償却費の負担が重く感じる(-ω-;)
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