元気な年寄り△

満62歳を以て月給取りをやめた年寄の日常記録 ダラダラ歩き、登山、車中泊旅等の記録が主

川桁山登山口駐車場

2015-05-13 07:11:19 | 登山口駐車場
場所 
 リステル猪苗代の敷地内

ゲート
 なし

料金
 無料
 登山者に解放しているとは限らない

規模
 私が停めたハーブ園脇は100台程度
 他にもいくつも駐車場あり

地面
 非舗装

区画
 あり

傾斜
 問題ない

手洗
 ハーブ園脇にある
 ホテル施設内にもある

水 
 飲み水は見かけなかった
 自販機はある

ポスト
 見かけず

利用日
 20150507


20150507 川桁山

2015-05-13 07:10:48 | 登山
 晴れ 暑い 
 ホテルの駐車場を出てホテル施設の間を歩き スタッフを捕まえて東側の登山口に繋がる林道を尋ねる このまま2百m直進し、橋を渡れば分かるらしい その通りだった
 林道歩きは結構長い 林道が行き止まりとなり、いよいよ登山口のはずが表示が見つからない 踏み跡も明確ではない よくみるとここを流れている沢の上流に赤テープがあった 軽い沢登りとなる トレランシューズなので不安 少し行くと何度も残雪が現れる 赤テープの間隔が広く見つけにくい いくつ目かの残雪に足を乗せると、その途端にドッと崩れ落ちた ヒヤヒヤしながら再度 端に足を乗せかろうじて通過 
 しばらく沢沿いを歩くと花畑に出くわした ニリンソウだ 昨日の口太山のは較べものにならない規模
 傾斜のキツイ雪渓でとうとう四本爪アイゼンを付けた あかん 効かない 四本爪は扱いが難しい びびりながら周りをよく見ると雪渓隣接の草地の上に踏み跡発見 アイゼン外して草地を歩く 稜線に出ても残雪が多い 赤テープは見つからない 踏み跡も不明瞭 見当をつけて進むと痩せた尾根にまで残雪がある 雪上を歩いて先程のように雪が崩れたら急斜面を真っ逆様だ 左にある藪に入り漕ぐ そのうち藪もなくなり雪庇になっていると思われる残雪上を歩かざるを得なくなる 左に生えている笹を掴みびびりながら進むとやがて頂上だ でも頂上の標はない(T^T) それでも福島県の山に記載の標と三角点標があったし、道が分岐しているので間違いないだろう
 行動食をとって西側ルートで下山開始 急斜面だが掘れてないし掴める枝が多いので上半身に力のある者ならガシガシ降りられる 西側は残雪がない 途中に福島の山に載っていない分岐があるが行き先が書いてない(T^T)
 勘で左に再度の分岐も左に すると麓にぐっと近くなったはずだが、、ドーンと残雪がある 間違いなく雪庇ではないのでガシガシキックステップで歩く やがてキャンプ場について無事下山 想定していた下山地点よりもだいぶ東寄りにでた キャンプ場を過ぎるとホテルを出て最初に渡った橋が左手に このキャンプ場からピストンすれば危険な箇所はない お薦め


登山口への目印になる橋直前にある表示 ここに誘導されてはいけない このすぐ先に件の橋がある


登山口への表示
橋を渡ると正面にある


このような残雪が何度も脚を遅らせる
端に乗ると崩れ落ちるから注意


見事なニリンソウ群生地帯


訳の分からない頂上の標
手前は三角点


頂上からの眺望を三枚




これまた訳の分からない分岐地点の標


上の分岐と同じく福島県の山には載っていない分岐 この標に誘われるまま左折した


降り立ったキャンプ場



 

口太山登山口駐車場

2015-05-13 07:10:08 | 登山口駐車場
場所
 349号を114号との交差点よりも南にしばらく走る 8km~9km程度?で、349号が二手に別れる 細い左を行く 家屋が途切れると左に上って行く道路があるのでこれを進むと間もなく道路に沿って駐車場がある
 一列横隊で停めるイメージの駐車場

ゲート 
 なし

料金
 無料

規模
 20台程度

区画
 なし

地面
 アスファルト

傾斜
 有る方
一番手前のみ問題ない ただここは隣接する民間の犬に吠えられる(^0^;)

手洗
 簡易式 きれい
 手水としてポリタンクが備わっている 感謝


 なし 
 自販機もなし

ポスト
 駐車場の先にあるキャンプ場にあり

利用日
 20150506


20150506 午後は口太山

2015-05-13 07:07:22 | 登山
 晴れ 暑い 女神山から10数km南の登山口駐車場に移動 駐車場から細い舗装路を数分歩くと小さなキャンプ場がある
 そこが登山口になる 右手から登る石尊神社ルートをたどり、下りは、猿の首取りルートを用いた
 登山口から直ぐのニリンソウ群生地 どの花も開ききっていて可憐さは衰えていた 
 息苦しさをこらえてガシガシ登ると直ぐに頂上だ 360度の眺望は無いが気持ちの良いところ れんげツツジに囲まれ小さな公園のようだ 
 途中で追い越した男性と少し言葉を交わしておりた 
 猿滑りの滝は垂直に見える程の岩を嘗めるように一筋の水が流れていた
 福島の山にはキャンプ場で水を汲めるように読めたが、供給されていなかった



 

20150506 午前は女神山

2015-05-13 07:06:45 | 登山
 晴れ 暑い 女神山登山口を目指し細い道に入ったところで出くわした農作業車 運転している年配の男性に呼び止められた 挨拶して登山口を尋ねるとこの先はきついから、幹線に戻って更に南下したらまた誰かに尋ねろと、、
 また、登山口の表示を見つけたのでハンドルを切った 林道に入り駐車スペースが設けられていたのでクルマを停めて歩く 25分 行けども登山口は見当たらない 走ってクルマに戻りクルマで進む 五分程度走行すると登山口があり直ぐ先に駐車スペースもあった
 登山口から頂上は直ぐだった 頂上からの眺望はまずまず
 一枚目の画像は、林道脇に群生するタラ