強い雨が降ると、パンクズの小さな換気扇から雨水が侵入してくるので衣装ケースを真下に置いていた
翌朝ケースを回収したときの写真がこれ
200CCほどたまっていた
他に雨漏りは見られなかった
強い雨が降ると、パンクズの小さな換気扇から雨水が侵入してくるので衣装ケースを真下に置いていた
翌朝ケースを回収したときの写真がこれ
200CCほどたまっていた
他に雨漏りは見られなかった
強い雨が降ると、パンクズの小さな換気扇から雨水が侵入してくるので衣装ケースを真下に置いていた
翌朝ケースを回収したときの写真がこれ
200CCほどたまっていた
他に雨漏りは見られなかった
15号の風に飛ばされたベランダボックスの蓋はロープでしめた
風に誘われて勝手に歩き出す室外機はゴム紐で縛り付けた
あとは、着替えとライトと電池をまとめて避難所へ向かえる用意をして夕餉
結局 避難せずに夜を明かした(^^)
久しぶりにニッケル水素電池をたくさん充電した(^◇^;)
風に誘われて勝手に歩き出す室外機はゴム紐で縛り付けた
あとは、着替えとライトと電池をまとめて避難所へ向かえる用意をして夕餉
結局 避難せずに夜を明かした(^^)
久しぶりにニッケル水素電池をたくさん充電した(^◇^;)
とにかく神社が多い山だった
メンドイので撮影しなかったが、稜線上にいくつもあった
その上 頂上にあったのと同じ額を掲げる神社もあった こちらは他に宿泊できるような建物や設備もあるようだった
修験で用いるのだろうか
加波山神社本宮名義の加波山参道MAPによると、頂上にあったのが本宮御本殿で、少しおりた処のは、本宮御拝殿のようだ ７号目の上にあったのは、中宮御拝殿だった 駐車場のはす向かいにあった一番立派だったのが、里宮というらしい(;^_^A ややこしいが、失礼のないようにしないと(;^_^A
本宮御拝殿で里宮に降りる道と稜線を伝い丸山に至る道とが分岐した
稜線を伝って行くと舗装された林道に出た下の写真がそこで、山道に入る道標もあるのだが草に隠れて全く見えない
ここからちょいと進むと丸山の筈だが、風力発電所の脇を通ってYAMAPのルートを歩んでも電気か電話かの設備の先が藪になっていて、不明瞭で舗装路に引き返した
間もなく再び山道に入りしっかり下る 道は左右の端よりも中央部がへこんでいた 更に、なぜか道の中央に幅10数センチのV字の溝が掘られていてとても歩きにくかった
やがて急斜面を下って一本杉峠に躍り出た(๑'ᴗ'๑)
歩いてきた登山道を含めると、ここは変形五叉路で案内表示はあるが、どの方向を指しているのか判断が難しい
やはりこういうときにGPS利用の地図アプリは便利で15m程度歩けば現在地の表示で選択した道の正誤が明確になる(^^) １度戻って目指す道に入った(^◇^;)
メンドイので撮影しなかったが、稜線上にいくつもあった
その上 頂上にあったのと同じ額を掲げる神社もあった こちらは他に宿泊できるような建物や設備もあるようだった
修験で用いるのだろうか
加波山神社本宮名義の加波山参道MAPによると、頂上にあったのが本宮御本殿で、少しおりた処のは、本宮御拝殿のようだ ７号目の上にあったのは、中宮御拝殿だった 駐車場のはす向かいにあった一番立派だったのが、里宮というらしい(;^_^A ややこしいが、失礼のないようにしないと(;^_^A
本宮御拝殿で里宮に降りる道と稜線を伝い丸山に至る道とが分岐した
稜線を伝って行くと舗装された林道に出た下の写真がそこで、山道に入る道標もあるのだが草に隠れて全く見えない
ここからちょいと進むと丸山の筈だが、風力発電所の脇を通ってYAMAPのルートを歩んでも電気か電話かの設備の先が藪になっていて、不明瞭で舗装路に引き返した
間もなく再び山道に入りしっかり下る 道は左右の端よりも中央部がへこんでいた 更に、なぜか道の中央に幅10数センチのV字の溝が掘られていてとても歩きにくかった
やがて急斜面を下って一本杉峠に躍り出た(๑'ᴗ'๑)
歩いてきた登山道を含めると、ここは変形五叉路で案内表示はあるが、どの方向を指しているのか判断が難しい
やはりこういうときにGPS利用の地図アプリは便利で15m程度歩けば現在地の表示で選択した道の正誤が明確になる(^^) １度戻って目指す道に入った(^◇^;)
損保会社から届いたドライブレコーダーを取り付けた
まず既存のものを外した
次にケーブルを除去
外したAピラーカバーの内側がこれ
ピラー側はこんなふうで下の方に白いクリップが右から出ている これにピラーカバーを上からはめる
ダッシュボード下の電源プラグとピラーの間はボード右のすき間にケーブルを押し込んだ
あとは、既存のものを外したときと反対にフロントガラス回りのゴムのすき間にケーブルを押し込んでお終い
※外した既存のケーブルを見ると断面が、一部扁平化していた 扁平部の位置からピラーに凸部があってそことピラーカバーに圧されたものと推定された 今回はその凸部を迂回しておいた
まず既存のものを外した
次にケーブルを除去
外したAピラーカバーの内側がこれ
ピラー側はこんなふうで下の方に白いクリップが右から出ている これにピラーカバーを上からはめる
ダッシュボード下の電源プラグとピラーの間はボード右のすき間にケーブルを押し込んだ
あとは、既存のものを外したときと反対にフロントガラス回りのゴムのすき間にケーブルを押し込んでお終い
※外した既存のケーブルを見ると断面が、一部扁平化していた 扁平部の位置からピラーに凸部があってそことピラーカバーに圧されたものと推定された 今回はその凸部を迂回しておいた
先日 代理店を営む兄から強制加入させられた自動車保険のオプション
ドライブレコーダーが貸与され、事故に遭遇または起こしたらコイツの全面にあるボタンを押すことで保険会社に画像共々通報されるサービスだ
再雇用の立場で生活費を削るべき身でありながら年間７０００円以上負担が増えた(T.T)
サービス開始に当たって届いたのがこれ
本体は、すごく重い(T.T)
プラグは、凄く大きい(T.T)
そして冬季によく使うマルチシェードが使いづらくなる 吸盤でなく両面テープでの貼付だから、、
マルチシェードをつける時は、吸盤式の現行ドライブレコーダーを外して移動している コイツは恒久的な貼り付けだから外せない(T.T)
コイツをつけるとマルチシェードはうまくつかないだろう(T.T)
ドライブレコーダーが貸与され、事故に遭遇または起こしたらコイツの全面にあるボタンを押すことで保険会社に画像共々通報されるサービスだ
再雇用の立場で生活費を削るべき身でありながら年間７０００円以上負担が増えた(T.T)
サービス開始に当たって届いたのがこれ
本体は、すごく重い(T.T)
プラグは、凄く大きい(T.T)
そして冬季によく使うマルチシェードが使いづらくなる 吸盤でなく両面テープでの貼付だから、、
マルチシェードをつける時は、吸盤式の現行ドライブレコーダーを外して移動している コイツは恒久的な貼り付けだから外せない(T.T)
車中泊用高断熱シェードのマルチシェード:アイズ
コイツをつけるとマルチシェードはうまくつかないだろう(T.T)