約三年ぶりにようやく開催に漕ぎつけたお祭りが終わりました。
たくさんの方にご来場をいただきまして、本当にありがとうございました!
今さらながら、ギャラリー会場(教室を改造)の全貌を公開させてもらいます。
ろくろブースひな壇〜。
逆サイド〜。
ほとんどプロの陶芸家、という別格組が並んでます。
が、足元はこんな感じ。
中央島〜。
逆サイド〜。
平置きで、ランチョンマットにコーディネート、って感じのものをお楽しみいただけます。
足元には、書棚から移送した森魚文庫が詰め込まれてます。
壁棚の個室コーナ〜。
それぞれの小部屋に、独立した世界が展開。
こぐれ村〜。
木暮家の占有地。
奥の院〜。
シブい系の作品群が重厚感を持って待ち受けてます。
足元には、釉薬の容器。
ええ、普段は釉掛けコーナーです。
販売棚〜。
希望者が持ち寄って、自由に販売。
たくさん売れていきました。
サンキュー。
フロントのアンケート〜。
ご来場者さんに、お気に入りの作品を書き込んでいただきました。
てんこ盛り!
厳正な集計の結果、各アワード受賞者には、工房周辺のいろんな居酒屋さんの飲み券が贈呈されます。
おたのしみに!
出展者にとって、本当にたのしいたのしい会でした。
そして、ご来場者さんたちにも、間違いなくしあわせになっていただけた会だったと思います。
感謝感謝です。
何事もなければ、たぶん一年半後、第9回展を開催する予定でいます。
どの者もさらに腕を磨いて、すごい作品をご覧いただく機会にできると思いますので、ぜひお楽しみにお待ちくださいな!
ではでは、教室の日常へ〜(こちらにも遊びにきてね)。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園