タタラつくりは、立体にも展開できます。
木曜日の昭和娘A・河口さん。
めいっぱいに伸ばしてから分割してるのは、木曜日の昭和娘B・岡村さん。
奇妙なパーツをつくってますが・・・
形が立ち上がってきましたよ、岡村さん。
娘A、B、同時進行でお伝えしてます。
作品の三次元展開を二次元中継。
河口さんの方は、少しプロポーションが違うようですね。
ティッシュボックスで、垂直を確認しながらの作業。
娘A、B、軽く火花を散らしてます。
同じマンションに住む、なかよし主婦同士。
しかし、つくってるものは別ものです。
河口さんが手がける最後のパーツは、こんな感じ。
おお、ティッシュボックスでしたか。
詰め替え用の中身を直接入れるタイプ。
非常に精密。
岡村さんの方は・・・なんすかね?
ほら、こういうのあるじゃないすか、コロコロするやつ。
あれを格納するやつでした。
ふたりとも、お見事。
なるほど、つくるもんが主婦やなあ〜。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園