なっちゃんです。
天然的天才です。
小ツボに、マスキングテープでアルキメデス螺旋を配置中。
ずぼんのシマシマと同じピッチ・・・
さて、その上から釉を掛けました。
そして、お楽しみの瞬間、マスキングはがしです。
ぴろろろろ〜・・・気持ちよさそう。
こちらの焼き上がりは、工房生たちのギャラリーサイト「けっさくWorks・2024年2月の作品」のページでお探しくださいな(上の画像をタップで飛べます)。
こちらの仕事は、秋山さん。
顔料をすりすりしてます。
ゲルにしたそいつを白粘土に練り込み、色土をつくってるわけです。
手間のかかる作業ですよ。
いろんな色のものを用意します。
微妙な配合・・・
そんな多種の色土を、タタラで伸ばした白土の上に配色していきます。
まるでモザイク・・・
生の状態だと、土に含まれる有機物やらなんやらで色がわかりにくいですね。
素焼きしました。
透明釉を掛けて本焼きしますが、こちらもすでに出来上がってます。
気になる答え合わせは、「けっさくWorks」でどうぞ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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