竹を割ったような性格のしはんの竹を割ったような作品です。
ぱかっ!
かぐや姫さまを入れてもいいですね。
料亭でお出しするようなお造りを盛るのをイメージしてます。
きれいに焼けました。
脚は三本が定石。
四本つけちゃうと、カタつきますよ。
三本なら、必ずどの脚にも均等に重心がきます。
「お掃除とお茶汲みのひと」と普段思われてるしはんですが、陶芸はけっこう上手なのですよ。
こんな筒を挽きまして・・・
天井を土板でふさぎ、一刀両断にします。
ね、こいつが・・・
ぱかっ!
こう。
筒上げの際に、下から上まで均一薄づくりに挽くのがツボです。
こいつが・・・
こう。
ろくろびとたちよ、お試しあれ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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