Friends of Valves 自作真空管アンプ

自作真空管アンプを中心にいろいろ載せていきたいと思います。

オフ会でのアンプとDAC試聴会

2022-06-19 21:43:43 | オーディオオフ会

今日は恒例のオーディオオフ会。いつもお世話になっている小野市S氏宅です。

今日は新しいスピーカがお目見えの様。20㎝フルレンジ1発によるシステムです。まだ製作中のようだったのですが、少し聞かせていただきました。フルレンジらしく、低域、高域ともバランスがよいのにとても20㎝1発のシステムとは思えない音の広がりです。十分な容積のエンクロージャと、1.2㎏の鉛のマスをマグネットに抱かせて低域の締まりを良くしているとのこと。どんなふうになるのか、完成が楽しみです。

さて気になるアンプのエントリーですが、今日はこの3台のうち2台と拙作の昨日改良した307Aシングルアンプです。

写真の上から順番に、1619プッシュプル、R120シングル、16A8シングルになりますが、16A8のアンプはお試しでの接続のみ。そしてソースは、鈴木勲トリオ BLOW UP。

まずは、伊丹市Y氏のR120シングルアンプから。

相変わらず、よくまとまった切れの良い音。R120が良いからなのか、Y氏の腕がよいからなのか・・・考えると夜も眠れず。

そして次は拙作の307A。

初段を5極管接続にしたら急にNFBのかかりがよくなり、出力管が5極管接続にもかかわらず、DFが4ぐらいあります。そのため、入力感度がかなり下がっていますが、今までで一番良い音。まだ課題はありますが、ようやく完成の日の目を見た感じです。

そして次は、西宮市のH氏作1619プッシュプル。

このまとまりの良い音は一体・・・と一瞬ハッとするような感じがしました。1619は6L6の2.5V管で直熱タイプの送信管です。あまり人気がないのかオークションでも格安で取引されている球ですが、素性はかなり良い気がします。マニアはぜひ使うべき球の1つかもしれません。一時期は、3結で2A3の代用にならないかと言われた球ですが、2A3は共産圏でも製造されてますし、300Bのようにかなりポピュラーな球になったため、かつての代替品探しのためのマニアの苦労は今はいずこへ、といった感じなのでしょうか。

今日はその他、金田式DAコンバーターなどの試聴もありました。

本日も五感に響くオフ会でした。また次回が楽しみです。

 

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