仕事柄、県をまたいでの移動をせざるを得ないのですが、
居酒屋や夜の店に限らずどの飲食店を覗いても思うのは、
どの土地の皆さんも、飲食店はマスク無しで会話してもよい場所と認識しているのでは、
ということです。
私は今年の3月以降、非常事態宣言が出ていた4月を除き、
北は札幌から南は指宿まで、東京を含め12都道府県に行きましたが、
どの土地も、昼の飲食店では、孤食の人を除き、皆さんマスク無しで普通に会話をしていましたし、
夜の居酒屋は論外で、どの土地も、マスクをしない店主とマスクをしない客が一緒になって、
至近距離でガハハハハと大盛り上がりしていました。
夜の居酒屋は助成金を返還させるべき酷さですし、昼の店も油断し過ぎです。
新型コロナの勢いが止まらないのは、
こういう自分だけは感染しない/させないと油断している大勢の人達のせいと考えて間違いないと思いますが、
こんな中、本当に Go To EATキャンペーン を実施するのでしょうか。
実施するのならせめて、Go To EATキャンペーン 参加店で新型コロナの感染者が発生した場合は、
最低でも助成金を返還させる等の罰則を設けて欲しいです。
そこまでしないと自分本位な飲食店の店主は行いを改めません。
それよりもいっそのこと政府には、全国民に対し、
「家庭内を除き、マスクをしない会話」の禁止を発令して欲しいです。
そうすれば、飲食店に対し22時以降の営業を自粛しなくてもよく、助成金も不要になります。
接待を伴う飲食店も含め、
酒を飲むためにマスクを外すときは周りは全員無言、
飲み終わりマスクをしたら話してよい、
マスクをしないときは筆談やゼスチャーのみ、
等とすると、
その縛りが逆に面白みとなり盛り上がるのではと思います。
筆談ホステスがいたわけですし、何とかなると思います。
もちろん回し飲み等、唾液の交換が発生する行為は禁止ですよ。
油断した連中のせいで、これだけ日本中移動する仕事なのに Go To Travel キャンペーンの恩恵にあずかれなかったため、
怒りの勢いに任せて、忙しいのに3ヶ月ぶりくらいに記事を上げてしまいました。
居酒屋や夜の店に限らずどの飲食店を覗いても思うのは、
どの土地の皆さんも、飲食店はマスク無しで会話してもよい場所と認識しているのでは、
ということです。
私は今年の3月以降、非常事態宣言が出ていた4月を除き、
北は札幌から南は指宿まで、東京を含め12都道府県に行きましたが、
どの土地も、昼の飲食店では、孤食の人を除き、皆さんマスク無しで普通に会話をしていましたし、
夜の居酒屋は論外で、どの土地も、マスクをしない店主とマスクをしない客が一緒になって、
至近距離でガハハハハと大盛り上がりしていました。
夜の居酒屋は助成金を返還させるべき酷さですし、昼の店も油断し過ぎです。
新型コロナの勢いが止まらないのは、
こういう自分だけは感染しない/させないと油断している大勢の人達のせいと考えて間違いないと思いますが、
こんな中、本当に Go To EATキャンペーン を実施するのでしょうか。
実施するのならせめて、Go To EATキャンペーン 参加店で新型コロナの感染者が発生した場合は、
最低でも助成金を返還させる等の罰則を設けて欲しいです。
そこまでしないと自分本位な飲食店の店主は行いを改めません。
それよりもいっそのこと政府には、全国民に対し、
「家庭内を除き、マスクをしない会話」の禁止を発令して欲しいです。
そうすれば、飲食店に対し22時以降の営業を自粛しなくてもよく、助成金も不要になります。
接待を伴う飲食店も含め、
酒を飲むためにマスクを外すときは周りは全員無言、
飲み終わりマスクをしたら話してよい、
マスクをしないときは筆談やゼスチャーのみ、
等とすると、
その縛りが逆に面白みとなり盛り上がるのではと思います。
筆談ホステスがいたわけですし、何とかなると思います。
もちろん回し飲み等、唾液の交換が発生する行為は禁止ですよ。
油断した連中のせいで、これだけ日本中移動する仕事なのに Go To Travel キャンペーンの恩恵にあずかれなかったため、
怒りの勢いに任せて、忙しいのに3ヶ月ぶりくらいに記事を上げてしまいました。