サラウンド用に8ch.アンプを作ります。
とはいっても、一から作るのではなく、出来合いのNFJさんのデジタルアンプ基盤を使います。
黒モグラで我が家のメインアンプを作った時と同じくシャーシの作成が面倒なので、
こちらも出来合いの機器の筐体を使います。
今回使用する筐体はTASCAMのパッチベイ、PB-32Pです。

ここに基盤を4枚納めます。
でもその前に、
内側に養生テープを貼ります。
かなり無理して基盤4枚を納めるため、万が一、何かのはずみで筐体に部品が接触することがあってもショートすることがないようにです。


いつ完成するか分からないけど、
じわじわ作っていきます。
とはいっても、一から作るのではなく、出来合いのNFJさんのデジタルアンプ基盤を使います。
黒モグラで我が家のメインアンプを作った時と同じくシャーシの作成が面倒なので、
こちらも出来合いの機器の筐体を使います。
今回使用する筐体はTASCAMのパッチベイ、PB-32Pです。

ここに基盤を4枚納めます。
でもその前に、
内側に養生テープを貼ります。
かなり無理して基盤4枚を納めるため、万が一、何かのはずみで筐体に部品が接触することがあってもショートすることがないようにです。


いつ完成するか分からないけど、
じわじわ作っていきます。
他用途のを流用するのは
いい考えです。
既製品のシャーシの流用は楽ですし、いかにも自作のような見栄えではないので、お勧めです。
このパッチベイも昔沢山買って余っていたもので、NFJさんのデジタルアンプの基盤のサイズにもぴったりだったので、可哀想ですが生まれ変わってもらうことにしました。