面倒くせえー!!!
前回8ch.アンプ 製作 その2
いよいよパッチベイPB-32Pの筐体に収め、配線をしていきます。
収めたイメージはこんな感じです。
UTSJの在庫が切れたためデカップリングコンデンサを取り付けていなかったYDA138には、
随分昔に買っていたMUZEの緑色の4700uF/25Vを取り付けました。
今日はYDA138の電源の配線までで力尽きました。
結局、電源はYDA138で1つ、TDA7492で1つの、2電源とすることにしました。
YDA138は基板3分を共通の電源で賄うこととなります。
サラウンド用のアンプなので、割り切りました。
今日はここまで。
いよいよパッチベイPB-32Pの筐体に収め、配線をしていきます。
収めたイメージはこんな感じです。
UTSJの在庫が切れたためデカップリングコンデンサを取り付けていなかったYDA138には、
随分昔に買っていたMUZEの緑色の4700uF/25Vを取り付けました。
今日はYDA138の電源の配線までで力尽きました。
結局、電源はYDA138で1つ、TDA7492で1つの、2電源とすることにしました。
YDA138は基板3分を共通の電源で賄うこととなります。
サラウンド用のアンプなので、割り切りました。
今日はここまで。
前回8ch.アンプ 製作 その1
こいつらを狭いシャーシに収めます。
右3つはYDA138、左はTDA7492です。
YDA138は、ヘッドホンアンプ機能は使わないので、ヘッドホン端子とカップリングコンデンサは取り付けていません。
デカップリングコンデンサはオリジナルの1000uFに対し、UTSJの4700uFを取り付けました。
大きいので片方は裏面に取り付けました。
入出力端子も不要なので取り付けていません。
入力のカップリングコンデンサも基板上ではなく入力ジャックに空中配線するので取り付けていません。
オリジナルはフィルムコンですが、あえて電解コンデンサのMUZE-KZにしようと思っています。
これは、フィルムコンは特性は良いのでしょうが、音楽の細かいニュアンスをソリッドに描き出すものに、当たったことがないためです。
その点、MUZE-KZは、我が家の化け物CDプレイヤーDPF-7002改のアウトプットのカップリングに使用しており、実績があるので選びました。
一番右のYDA138はUTSJの在庫が切れたためデカップリングコンデンサをまだ取り付けていません。
秋葉原に行くのも通販も面倒なので、手持ちの適当なコンデンサで済ますかもしれません。
TDA7492は、入出力端子を全て外さなければなりません。
デカップリングコンデンサをどうするかも、まだ決めていません。
裏面です。
電源を、1電源で全て賄うか、基板ごとに個別電源にするか、2〜3電源にするか、悩み中です。
いずれにしても電源はトランス電源とします。
今日はここまで。
こいつらを狭いシャーシに収めます。
右3つはYDA138、左はTDA7492です。
YDA138は、ヘッドホンアンプ機能は使わないので、ヘッドホン端子とカップリングコンデンサは取り付けていません。
デカップリングコンデンサはオリジナルの1000uFに対し、UTSJの4700uFを取り付けました。
大きいので片方は裏面に取り付けました。
入出力端子も不要なので取り付けていません。
入力のカップリングコンデンサも基板上ではなく入力ジャックに空中配線するので取り付けていません。
オリジナルはフィルムコンですが、あえて電解コンデンサのMUZE-KZにしようと思っています。
これは、フィルムコンは特性は良いのでしょうが、音楽の細かいニュアンスをソリッドに描き出すものに、当たったことがないためです。
その点、MUZE-KZは、我が家の化け物CDプレイヤーDPF-7002改のアウトプットのカップリングに使用しており、実績があるので選びました。
一番右のYDA138はUTSJの在庫が切れたためデカップリングコンデンサをまだ取り付けていません。
秋葉原に行くのも通販も面倒なので、手持ちの適当なコンデンサで済ますかもしれません。
TDA7492は、入出力端子を全て外さなければなりません。
デカップリングコンデンサをどうするかも、まだ決めていません。
裏面です。
電源を、1電源で全て賄うか、基板ごとに個別電源にするか、2〜3電源にするか、悩み中です。
いずれにしても電源はトランス電源とします。
今日はここまで。
サラウンド用に8ch.アンプを作ります。
とはいっても、一から作るのではなく、出来合いのNFJさんのデジタルアンプ基盤を使います。
黒モグラで我が家のメインアンプを作った時と同じくシャーシの作成が面倒なので、
こちらも出来合いの機器の筐体を使います。
今回使用する筐体はTASCAMのパッチベイ、PB-32Pです。
ここに基盤を4枚納めます。
でもその前に、
内側に養生テープを貼ります。
かなり無理して基盤4枚を納めるため、万が一、何かのはずみで筐体に部品が接触することがあってもショートすることがないようにです。
いつ完成するか分からないけど、
じわじわ作っていきます。
とはいっても、一から作るのではなく、出来合いのNFJさんのデジタルアンプ基盤を使います。
黒モグラで我が家のメインアンプを作った時と同じくシャーシの作成が面倒なので、
こちらも出来合いの機器の筐体を使います。
今回使用する筐体はTASCAMのパッチベイ、PB-32Pです。
ここに基盤を4枚納めます。
でもその前に、
内側に養生テープを貼ります。
かなり無理して基盤4枚を納めるため、万が一、何かのはずみで筐体に部品が接触することがあってもショートすることがないようにです。
いつ完成するか分からないけど、
じわじわ作っていきます。
クロネコポイントでクロネコ軍手をGETしました。
もっとBIGな景品を狙っていましたが、クロネコポイントが終了してしまい、
これ以上ポイントが増えることがなくなったため軍手をもらいました。
かわいいので全然オッケーです。
もっとBIGな景品を狙っていましたが、クロネコポイントが終了してしまい、
これ以上ポイントが増えることがなくなったため軍手をもらいました。
かわいいので全然オッケーです。