14:02 改めて下社へ
道標によれば、下社まで30分。
14:15 これは?
「見晴台」迄の道に比べると坂はゆったりとしているが、原生林の間を縫っているので、道は狭く、すれ違いや追い抜きが難しい。
後ろを歩いている方達の迷惑になっていない様にと、前方を歩いている人と速度を合わせて歩いていると、道の脇に階段が有ったので、足を休めるために登ってみた。
再び下社へ向かう道に戻ると、下山の途中で出会った10名程の団体さんが追い付いて来た。その際に、サブリーダらしき女性が「この階段の上に夫婦杉が有ります」と言っていたが…手元のハイキングマップのイラストだと「絆の木」に該当する気がする。変に指摘して恥をかくのも何なので、その事は言わずに団体さんの前を歩き進めた。
14:23 二重社、二重滝
「絆の木」を後にして数分後、「二重社」に到着。
そのすぐ横に「二重滝(ふたえのたき)」がある。
[滝の少し先で写した谷間]
14:30 分岐
写真がボケて仕舞いましたが、「大山山頂ケーブル駅」と標示された先に有る階段を上りきると、茶屋が有る広場に戻る。
しかし、道標には標示されていないが、道をそのまま進む方が数名居たので、私も行ってみた。
[少し先で、来た方向(二重社の方)を撮影]
[道を進んだ先]
14:40 トイレ前?
何処に通じているのか不明のまま歩き続けると、左右が階段で、前方にトイレがある場所に出た。一瞬どこに出たのかわからなかったが、「男坂」「女坂」の合流点から階段を1回上った
場所。
右手にある階段を登れば、確かに茶屋のある広場にいける。
[写真は再利用しました]
14:45頃 下社参拝
改めて、下社で参拝をし、ここまで怪我をせずに大山詣りが出来たことにお礼を。
そして、同僚の為に「お守り」を購入し、LINEで下山した旨を報告。
[写真は再利用しました]
15:00頃 再会
階段を下り、茶屋の有る広場に戻ると、私に声をかける人が・・・最後に山頂で別れた4人組さんです。
求められて記念撮影をしましたが、アドレスの交換をしていなかったから写真は有りません。
15:10頃 苦痛の「男坂」
足が痛いのだからケーブルで下山すればいいものを、「男坂」で下山を強行。
段差のキツイ石段が続きますので、使うのであれば、体力のある登りで使うべきでした。
道標には20分と書いてあるが、記録を残しておかなかった(スマホのバッテリー切れ)ので、果たして何分かけて下山したのか判からない。
「大山ケーブル」駅を過ぎ、「コマ参道」で会社への土産を購入し、階段では足がつらいので脇道(坂道)である「もみじ坂」を使って「大山観光案内所」にたどり着いたのは16:00
下手くそなハイキング報告を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
道標によれば、下社まで30分。
14:15 これは?
「見晴台」迄の道に比べると坂はゆったりとしているが、原生林の間を縫っているので、道は狭く、すれ違いや追い抜きが難しい。
後ろを歩いている方達の迷惑になっていない様にと、前方を歩いている人と速度を合わせて歩いていると、道の脇に階段が有ったので、足を休めるために登ってみた。
再び下社へ向かう道に戻ると、下山の途中で出会った10名程の団体さんが追い付いて来た。その際に、サブリーダらしき女性が「この階段の上に夫婦杉が有ります」と言っていたが…手元のハイキングマップのイラストだと「絆の木」に該当する気がする。変に指摘して恥をかくのも何なので、その事は言わずに団体さんの前を歩き進めた。
14:23 二重社、二重滝
「絆の木」を後にして数分後、「二重社」に到着。
そのすぐ横に「二重滝(ふたえのたき)」がある。
[滝の少し先で写した谷間]
14:30 分岐
写真がボケて仕舞いましたが、「大山山頂ケーブル駅」と標示された先に有る階段を上りきると、茶屋が有る広場に戻る。
しかし、道標には標示されていないが、道をそのまま進む方が数名居たので、私も行ってみた。
[少し先で、来た方向(二重社の方)を撮影]
[道を進んだ先]
14:40 トイレ前?
何処に通じているのか不明のまま歩き続けると、左右が階段で、前方にトイレがある場所に出た。一瞬どこに出たのかわからなかったが、「男坂」「女坂」の合流点から階段を1回上った
場所。
右手にある階段を登れば、確かに茶屋のある広場にいける。
[写真は再利用しました]
14:45頃 下社参拝
改めて、下社で参拝をし、ここまで怪我をせずに大山詣りが出来たことにお礼を。
そして、同僚の為に「お守り」を購入し、LINEで下山した旨を報告。
[写真は再利用しました]
15:00頃 再会
階段を下り、茶屋の有る広場に戻ると、私に声をかける人が・・・最後に山頂で別れた4人組さんです。
求められて記念撮影をしましたが、アドレスの交換をしていなかったから写真は有りません。
15:10頃 苦痛の「男坂」
足が痛いのだからケーブルで下山すればいいものを、「男坂」で下山を強行。
段差のキツイ石段が続きますので、使うのであれば、体力のある登りで使うべきでした。
道標には20分と書いてあるが、記録を残しておかなかった(スマホのバッテリー切れ)ので、果たして何分かけて下山したのか判からない。
「大山ケーブル」駅を過ぎ、「コマ参道」で会社への土産を購入し、階段では足がつらいので脇道(坂道)である「もみじ坂」を使って「大山観光案内所」にたどり着いたのは16:00
下手くそなハイキング報告を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。