時間的には少し早いけど、山頂でお昼を取ることにしました。
今回も一段下がったトイレのある広場。
日当たりも良いので、バッテリーチャージャーに日が当たる様に位置を固定しながら、同時にスマホへ充電。
コンビニで購入したお握り3個と、予備食料として詰め込んでおいたロールパン(5個)をお腹に入れたら、チョット睡眠。
家を出てから一度もトイレに行っていなかったのでので、出発前にトイレへ。
チャンとした水洗式ですよ‼
11:25 出発
1時間近く休憩が取れたので、広げた荷物を片付けて下山開始。
今回は「みのげ道」「かごや道」を使って下社まで行く予定なので、25丁目「ヤビツ分岐」まで戻る。
登って来た時には閉まっていた「奥ノ院」が開いていたので、お参り。
山頂から25丁目の間は道幅が有るから下る方には影響が少なかったけれど、登る方による途切れることのない列ができており大渋滞。
11:55 20丁目「富士見台」
25丁目を過ぎてからは登ってくる方と擦れ違うのが困難な個所が有るので、譲り合いの精神でどうにか20丁目まで下りてきました。
昨年はガスっていて見る事の出来なかった「富士見台」からの富士山を今回は見る事が出来ましたが、霞んできていますね。
12:05 16丁目「みのげ分岐」
更に4丁下って16丁目に到着。
道標が新しくなっていました。
ここで2分ほど休憩していると、すぐ脇で休んでいるパーティの方々が今後の下山コースについて話していました。
どうも、私が歩こうと思っている「みのげ道」や「かごや道」は滑ってしまう危険性が高いらしい。
でも、歩いてみないことには道は覚えられないので、予定通り「蓑毛」への道を選択。
「本坂」よりはマシですが、5分も歩くと大きな岩の間を通ったり、階段を下ったりと大変。
下り始めて20分程度の所に道標があり、道が曲がっていた。
12:34 西の峠
「かごや道」が合流分岐する「西の峠」に到着。
★道標
★16丁目方向
★蓑毛・蓑毛越方面と道標
★かごや道
道標に従い、左に曲がって「かごや道」へ入るが、いきなり道幅が狭い箇所が登場!
13:00 「かごや道」合流分岐点
「このどこが駕籠屋が通った比較的楽な道なんだ!(まあ~本坂を駕籠で登るのは難しいわな)」と心の中で思いながら歩いていたら、下の方から賑やかな音が聞こえてきた。更に下ると大山ケーブルの駆動音とアナウンスだとわかった。
で、名称が不明なので勝手に『「かごや道」合流分岐点』と呼ばせてもらうが、標準20分のところを写真撮影もあって25分程度で着いた。
こちらが、蓑毛・蓑毛越への道
☆合成写真左側の道ですよ
そして、こちらが下社への道
ソフトがパノラマ加工してくれないので、「下社への道」~「道標」~「蓑毛方面」の順で景色の連続写真を並べます。脳内で合成してください。
ここから下社までは2分程度で着きます。
12:02~13:32 下社で休憩など
本坂の入り口である「登拝問」付近にある紅葉を楽しんだり
下社に参拝するために、鳥居が建っている階段近くまで並んだり
山頂で飲み干したペットボトルを取り出して大山の湧水を詰めたりしたし、ケーブル乗り場のある広場の方へ降りていきました。
今回も一段下がったトイレのある広場。
日当たりも良いので、バッテリーチャージャーに日が当たる様に位置を固定しながら、同時にスマホへ充電。
コンビニで購入したお握り3個と、予備食料として詰め込んでおいたロールパン(5個)をお腹に入れたら、チョット睡眠。
家を出てから一度もトイレに行っていなかったのでので、出発前にトイレへ。
チャンとした水洗式ですよ‼
11:25 出発
1時間近く休憩が取れたので、広げた荷物を片付けて下山開始。
今回は「みのげ道」「かごや道」を使って下社まで行く予定なので、25丁目「ヤビツ分岐」まで戻る。
登って来た時には閉まっていた「奥ノ院」が開いていたので、お参り。
山頂から25丁目の間は道幅が有るから下る方には影響が少なかったけれど、登る方による途切れることのない列ができており大渋滞。
11:55 20丁目「富士見台」
25丁目を過ぎてからは登ってくる方と擦れ違うのが困難な個所が有るので、譲り合いの精神でどうにか20丁目まで下りてきました。
昨年はガスっていて見る事の出来なかった「富士見台」からの富士山を今回は見る事が出来ましたが、霞んできていますね。
12:05 16丁目「みのげ分岐」
更に4丁下って16丁目に到着。
道標が新しくなっていました。
ここで2分ほど休憩していると、すぐ脇で休んでいるパーティの方々が今後の下山コースについて話していました。
どうも、私が歩こうと思っている「みのげ道」や「かごや道」は滑ってしまう危険性が高いらしい。
でも、歩いてみないことには道は覚えられないので、予定通り「蓑毛」への道を選択。
「本坂」よりはマシですが、5分も歩くと大きな岩の間を通ったり、階段を下ったりと大変。
下り始めて20分程度の所に道標があり、道が曲がっていた。
12:34 西の峠
「かごや道」が合流分岐する「西の峠」に到着。
★道標
★16丁目方向
★蓑毛・蓑毛越方面と道標
★かごや道
道標に従い、左に曲がって「かごや道」へ入るが、いきなり道幅が狭い箇所が登場!
13:00 「かごや道」合流分岐点
「このどこが駕籠屋が通った比較的楽な道なんだ!(まあ~本坂を駕籠で登るのは難しいわな)」と心の中で思いながら歩いていたら、下の方から賑やかな音が聞こえてきた。更に下ると大山ケーブルの駆動音とアナウンスだとわかった。
で、名称が不明なので勝手に『「かごや道」合流分岐点』と呼ばせてもらうが、標準20分のところを写真撮影もあって25分程度で着いた。
こちらが、蓑毛・蓑毛越への道
☆合成写真左側の道ですよ
そして、こちらが下社への道
ソフトがパノラマ加工してくれないので、「下社への道」~「道標」~「蓑毛方面」の順で景色の連続写真を並べます。脳内で合成してください。
ここから下社までは2分程度で着きます。
12:02~13:32 下社で休憩など
本坂の入り口である「登拝問」付近にある紅葉を楽しんだり
下社に参拝するために、鳥居が建っている階段近くまで並んだり
山頂で飲み干したペットボトルを取り出して大山の湧水を詰めたりしたし、ケーブル乗り場のある広場の方へ降りていきました。
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