GGの仲間が千葉大学病院に入院しましたので、先日お見舞いに行ってきました。
彼は私がGGクラブの会長だったころ副会長兼競技委員長として多大な貢献をされた人で、GGの成績も抜群で毎年トップを独走していました。
その彼が10月の白子遠征のころから体調に異変を感じるようになり、11月10日ジェイコー千葉病院(旧千葉社会病院)に入院、20日一旦退院
するも,今度は千葉大学病院に入院されました。
肺に水が溜まり呼吸が困難になり横になって寝ることが出来ない状態だったそうです。私がお見舞いに行ったときは肺の下部に管を通して水を抜く
装置を付けていました。水が抜ければ楽になるということで、その時は元気で、来年4月からはGGに復活したいなどと30分くらいお話をしてきました。
ただ肝臓も検査中で、肺と肝臓の病変が懸念されています。来週から抗がん剤を投入するという話もあり、元気な姿とは裏腹に懸念材料もあります。
山ちゃから来週後半には、お見舞いかたがた様子を聞きに行こうと提案されていますが・・・・・
9月に千葉労災病院にKさん(小学中学時代の友人)をお見舞いに行きましたが、その後元気に退院されお返しにと言って「薔薇」をたくさん送って
きました。
送られてきたときは萎れていましたが、花瓶に入れて10日経った昨日の状態ではほぼ満開になりきれいです。
大学病院に入院中の彼も元気になってほしいものです。
12月3日送られて来た時 昨日12月12日(2か所に分けました)
、
人様にも優しく心からお見舞いをされて、入院された方は
きっととても嬉しかったでしょう。
千葉大病院はとても大きく素晴らしくリノベーションした
様子ですが、入院している人は心細いのでしょうね。
お見舞いがつづいて、素敵な花束のお返しは
その方がそのお花のように、元気になられると良いですね。
歳のせいでしょうか、これからこういうことが増えてゆくのではないでしょうか。
千葉大病院はリノベーションして立派に大きくなりました。
慣れないと迷子になりそうです。
今年は喪中葉書が7枚きました。
安らぎの部屋での演奏、有難うございました。参加者が
少なくて気が抜けたのではないでしょうか?
幾らか気持ちも楽ですが
病気のお見舞いは辛いですネ。
お元気になられると良いですネ。
大学病院は新しくなってから行っていませんが
随分綺麗になったそうですね。
山ちゃんからの情報によると今週から抗癌剤の投与が始まるそうです。
大学病院はますます大きくなって迷子になりそうです。