我が家のすぐそばに建設中だった介護施設が完成 して、先日内覧会がありました。
一ブロック北側で歩いて1分ですので、施設の中はどんな様子か見てきました。
ショートステイの看板 エントランス
寝たまゝ或いは座ったまま入れる浴室 一人で入れる浴室
入浴剤
彩色健美の食事(シャレたネーミングです) お汁粉とケーキでお茶が出ました
寝室 30室あります 各人の部屋を出ればそこは談話室
まだスタッフが揃っていないため、11月1日運用開始だそうです。
我が家の金木犀が満開です。パッションフルーツではありませんが、高貴な甘酸っぱい香りを漂わせています。
それに全く新築ですから、住み心地もよさそう。
お菓子にお茶も出て、家から近いので遊びに行けそう。
お風呂もすごいし・・・
出来ることなら入所せずに、ずっと自宅で過ごしたい
と思いますが。
人に迷惑をかけないように生きてもどうしても
お世話にならなければならないのでしたら、
覚悟を決めて・・・
金木犀真っ盛りですね。我が家も良い香りを放っています。
なるべくこういうところに入りたくありませんが・・・・
お宅の金木犀も真っ盛りですね。家の中まで匂ってきます。
こういう施設は郊外の土地代の安いところが一般的でしたが、最近は街中に建設されるようになってきました。
それだけ需要が増えてきたということでしょうか。
久しぶりに皆さんとお会いして楽しいでした。
やはりお会いしておしゃべりするのが一番ですネ。
金木犀の香りが綺麗な養護施設を
何故か寂しいものに感じさせます。
出来るだけお世話にならずに済むように
過ごしたいですね。
金木犀の枝を切って介護施設へ持って行って飾ればにぎやかになるでしょうね。
お世話になりたくないのと、お世話にならざるを得なくなるだろうとの思いと半々です。
小説「幸福な生活」の最後の「幸福な生活」に「めぐみ」という女性が出てくるのにはびっくりしました。