【最新皇室ライブ】『天皇皇后両陛下、再び被災地お見舞い』 ──ニュースまとめライブ(日テレNEWS LIVE) (youtube.com)
両陛下、きょう石川県を日帰りで再び訪問へ 能登半島地震の被災地お見舞いのため 天皇皇后両陛下は、能登半島地震の被災地お見舞いのため、12日、再び、日帰りで石川県を訪問されます。 天皇皇后両陛下は12日、能登半島地震で被害を受けた穴水町と能登町を日帰りで訪問されます。能登半島地震発生後に被災地を見舞われるのは、先月22日に続き2度目です。 両陛下は、能登空港から自衛隊のヘリに乗り換えて、最初に穴水町に向かい被災状況を視察したあと、避難所で被災者を見舞われます。その後、ヘリで能登町に移動し、被災者のお見舞いや視察を行われます。 元日の能登半島地震で穴水町では20人が、能登町では8人が亡くなり、多くの建物が全半壊するなど甚大な被害を受けました。 宮内庁によりますと、両陛下は、先月訪れた輪島市や珠洲市だけではなく、他の地域についても心配されていたということです。
日本の総人口 13年連続減少し1億2435万2000人に 日本人は83万7000人減も外国人は24万3000人増 (youtube.com)
日本の総人口は、13年連続の減少となったことがわかった。 総務省が推計した、2023年10月1日現在の日本の総人口は1億2435万2000人で、前の年に比べ59万5000人の減少となった。 1年で鳥取県を上回る人口が丸々消えた格好。 日本人の人口は、83万7000人の減少だったが、外国人人口が24万3000人増加している。 都道府県別で人口が増加したのは、東京都だけとなっている。 年代別では、15歳未満が11.4%で過去最低、75歳以上が初めて2000万人を超え、16.1%で過去最高となった。
スイスの空気清浄器メーカー「IQエアー」がこのほど発表した2023年世界大気汚染度ランキングで、日本は汚染濃度の高さが96位だった。世界保健機関(WHO)の安全基準値を超え、前年から順位が一つ上がり、汚染は悪化した。ただ、日本は大気の清浄さを示す汚染濃度の低さで世界39位、アジアでは前年の2位から首位に浮上した。
ランキングは134の国・地域が対象で、大気汚染の主な原因となる微小粒子状物質「PM2・5」の濃度を調査した。日本は大気1立方メートル当たりの年間平均濃度が9・6マイクログラム。WHOの基準値は5マイクログラム以下で、基準を満たしたのは10カ国・地域にとどまった。
汚染濃度が最も高い首位はバングラデシュの79・9マイクログラム。2位パキスタン、3位インドと上位3位を南西アジア勢が占めた。(共同) 産経新聞
12日午前8時55分ごろ、東京都千代田区北の丸公園にある皇居の「清水濠(ぼり)」で「男性の遺体のようなものが浮いている」と堀の清掃をしていたとみられる男性から110番通報があった。
警視庁麹町署員が駆け付けたところ、ジャンパーを着用し、リュックサックを背負った男性が浮いているのを発見。男性は都内に住む70代で、その場で死亡が確認された。
麴町署によると、遺体に目立った外傷はなかった。事件性は低いとみられ、死因や経緯を調べている。
産経新聞
2023年度の道路貨物運送業の倒産件数が前年度を3割余り上回ったことが、東京商工リサーチの調査で分かった。なかでも、原因が人手不足に関連するものは2倍以上に急増。4月1日に導入された時間外労働の上限規制がドライバー不足を招くとされる「2024問題」を前に、求人難とそれに伴う人件費の上昇が、既に運送業者の経営を圧迫している実態が浮かび上がった。
調査によると、23年度の倒産件数は345件で、前年度の263件から31・1%増加した。年度の倒産件数が300件を超えたのは9年ぶり。
このうち人手不足関連の倒産は前年度の約2・2倍となる48件で、集計を始めた13年以降で初めて40件を上回った。物価高関連の倒産も141件に上り、前年度から76%増加。軽油価格の高止まりによるコスト増も経営状況の悪化に追い打ちをかける形となっている。
資本金別では、1千万円未満の企業の倒産が253件で、全体の7割以上を占めた。日本郵便が一部の長距離輸送に中継を設けたり、日清食品と全国農業協同組合連合会(JA全農)が共同輸送に取り組むなど協業を進めたり、大手事業者の間では対策も進む中、中小・零細企業の苦境が浮き彫りとなった。
こうした状況を踏まえ、東商リサーチの担当者は「次年度も同様に倒産件数が増加傾向になる可能性が高い」と分析している。
産経新聞
大型トラック6台分 運送大手のヤマトグループ初の貨物専用機が運航開始 人手不足解消に期待 (youtube.com)
物流業界の人手不足解消に期待がかかります。宅配便などを手掛けるヤマトグループの初の貨物専用機が、11日に運航を開始しました。 ヤマトグループの貨物専用機は、1機あたり28トンまで運ぶことができ、大型トラック6台分の輸送量に相当します。長距離の大量輸送ができ、運転手不足や残業時間の上限規制が抱える問題の解消につながると期待されています。 新千歳空港では運航開始を記念し、セレモニーが行われました。 ヤマトHD・栗栖利蔵副社長 「(陸路では)いままで2日くらいかかったものが、(数)時間で運ぶことができる、その部分の効果が間違いなく出てくる」。 運航当初は2機で新千歳と成田を結ぶなど国内4路線、1日9便ですが、3機目の導入も決まっていて、6路線、1日21便で運航できるよう手続きを進めているということです。
12日午前10時半ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船4隻が相次いで侵入した。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは6日以来で、今年10日目。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海から出るよう巡視船が警告した。
領海外の接続水域を含め、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは113日連続。
【速報】両陛下、穴水町の臨時ヘリポートに到着 能登半島地震被災地への2度目のお見舞い (youtube.com)
石川県を訪問中の天皇皇后両陛下は陸上自衛隊のヘリコプターで能登空港を出発し、午後0時45分ごろ穴水町の臨時ヘリポートに到着されました。 特別機の機体トラブルで羽田空港の出発が遅れたため、能登空港への到着は1時間ほど遅れていました。 両陛下は昼食の時間などを調整して30分ほど遅れて能登空港を出発し、予定された場所は、全て訪問されるということです。 両陛下はヘリポートに到着すると、穴水町の吉村光輝町長の出迎えを受けられました。 能登半島地震の被災地お見舞いは先月22日に続き2度目で、両陛下はマイクロバスで穴水町内に移動し、被災地の復興状況などを視察した後、避難所を訪ねられる予定です。 穴水町は1月1日の能登半島地震で震度6強を記録し、災害関連死を含むと、町内では20人が亡くなりました。 現在も穴水町には、15か所の避難所が開かれ、およそ250人が避難生活を余儀なくされています。 穴水町の後は、再び自衛隊のヘリコプターに乗り、能登町に向かわれます。 宮内庁によりますと、両陛下は先月22日に訪れた輪島市や珠洲市だけではなく他の地域についても心配されていたということです。 今回のお見舞いも現地の負担を考慮し、昼食を持参して日帰りでの訪問で、移動には同行の職員らと同じマイクロバスを利用されます。
【速報】両陛下、能登半島地震の被災地お見舞い 羽田空港を出発 (youtube.com)
天皇皇后両陛下は12日、能登半島地震の被災地お見舞いのため、再び、石川県を訪問されます。当初、乗り込まれた機体にトラブルがあり、予備機に乗り換えて、およそ1時間遅れで羽田空港を出発さ れました。 天皇皇后両陛下は、ゆっくりとタラップを上り、飛行機に搭乗されました。陛下はグレーのスーツ、皇后さまは紺のジャケットを着られています。 両陛下が、能登半島地震発生後に被災地見舞いをされるのは、先月22日に続き、2度目となります。 宮内庁によりますと、両陛下は先月22日に訪れた輪島市や珠洲市だけではなく、他の地域についても心配されていたということです。 今回は穴水町と能登町を訪問し、被災地の状況を視察し、避難所を見舞われる予定です。 穴水町は、元日の能登半島地震で震度6強を記録し、20人が亡くなりました。また、震度6弱を記録した能登町では8人が亡くなり、ともに多くの家屋が全半壊するなどの大きな被害を受けました。 今回の訪問も前回と同じように、現地の負担とならないよう、日帰りの日程となっていて、現地の移動には職員らと同じマイクロバスを利用されます。
天皇・皇后両陛下が2回目の被災地訪問 (youtube.com)
天皇、皇后両陛下は能登半島地震の被災者を見舞うためきょう穴水町と能登町を訪問されます。両陛下の被災地訪問は先月に続いて2回目です。 天皇、皇后両陛下は3月22日にも輪島市と珠洲市を日帰りで訪問されており、被災地入りは2回目となります。 きょうは羽田発の特別機に機材トラブルが見つかったため予備機に乗り換え、予定より約1時間20分遅れて出発されました。 両陛下はこのあと能登空港に到着し、穴水町と能登町の避難所を訪れ被災した人たちと懇談される予定です。また、2つの町の被災状況を現地で視察され、日帰りで東京へ戻られます。
【速報】天皇皇后両陛下が再び能登をご訪問 特別機が能登空港に到着 - YouTube
天皇皇后両陛下は能登半島地震の被災地お見舞いのため、きょう、再び県内入りされました。 エンジントラブルの影響で、当初の予定よりおよそ1時間遅れで先ほど、両陛下を乗せた特別機が能登空港に到着しました。 両陛下はきょう午前9時半頃に羽田空港に到着し特別機に乗り込まれました。 その後、エンジントラブルのため、両陛下は予備機に乗り換えて当初の予定よりおよそ1時間遅れとなる午前10時半過ぎに能登空港に向けて出発されました。 両陛下を乗せた特別機は先ほど、午前11時分に能登空港に到着しました 両陛下はこの後、自衛隊のヘリに乗り換えて穴水町に向かい、被災状況を視察したあと避難所で被災者を見舞われます。