父が冷麺に舌鼓を打ったと聞いてから
何だか 冷たい麺が 食べたくなった。
旦那も最近 飲み会続きで
胃もたれ気味ということもあって
今夜は冷たいうどんにしよう! と
一同 色めき立つ。
(一同: 私と乾麺達ですが、何か??)
なめこ 大根卸も 買ってきた!
勿論 大根は 自力で 卸すのダ!
と 気合が入っていたんだけど
蓋を開けりゃあ ちゃん・ちゃか・ちゃ~ん
麺大好きな人(旦那)が 茹でて
盛り付けて おりましたとサ。
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
ギザ十と筆五
ぎざじゅうと読むってのは 何となく耳にしていたし
淵がギザってる10円玉が有るのは知っていたのだが
五円玉には縁が無かったと見える
ふむ ふさっとした書道筆を 白い紙に そっとのせて
筆圧のかけ過ぎで 滲む墨汁を眺めながら流した雫が
文字を隠してしまったような 気分だ
とにかく コレクターと呼ばれる輩は
その方面に関しての こだわりも 人一倍
例えば 部屋の中に 隠しコインを
沢山置いて いたりする
「片づけて おいて」
明日 全てを BANK に BANG しようとせん夜
一本の CALLが 鳴った
「コイン整理を 頼まれたんだケド、
本人が 貴重だと分けていたものとは 露知らず
全てひっくるめて 袋もんずら しちまったべぇ~
ちょっと 年代別に 整理するから
高価な 硬貨を 検索してくんろ~」
ウィキったり ラジバンダリした結果
自力で まとめたのが こちら♪
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
●ウィキペディアより
発行枚数の少ない硬貨
硬貨の発行枚数は、年によってばらつきがある。現行の硬貨のうち、比較的発行枚数の少ないものは、以下の通り[5][6]。カッコ内は、概略発行枚数。
なお、このほか、ほぼ毎年、プルーフ仕上げという特殊加工が施された硬貨や、年によっては「ミントセット」と呼ばれる硬貨のセットも造幣局から販売されている。
◆5円
昭和28年(4500万枚)
昭和32年(1000万枚)
昭和34年(3300万枚)
昭和35年(3480万枚)
昭和42年(2600万枚)
平成12年(903万枚)
平成17年(1602.9万枚)
平成18年(959.4万枚)
平成19年(990.4万枚)
平成20年(981.1万枚)
平成21年(400.3万枚)
平成22年(51.0万枚)
平成23年(45.6万枚)
◆10円
昭和32年(5000万枚)
昭和33年(2500万枚)
昭和34年(6240万枚)
昭和61年(6896万枚)
昭和64年(7469.2万枚)
◆ギザ十。1952年(昭和27年)。
1951年(昭和26年)から1958年(昭和33年)にかけて製造された十円硬貨の縁にはギザがあり、俗にギザ十(ギザじゅう)と呼ばれる。
昭和64年は7日間しかなかったが、昭和64年銘の硬貨は同年3月頃まで製造されたため、発行枚数は他の年号に比べて比較的少ない程度である。
なお、昭和24年 - 昭和33年に発行された5円硬貨は◆筆五◆、
昭和26年 - 昭和33年に発行された10円硬貨は◆ギザ十◆という通称が付けられ、
現在発行されている硬貨とは一見して異なる形状を持つ。
◆10円変遷◆
1871年 : 旧十円金貨(本位金貨)発行。
1897年 : 新十円金貨(本位金貨)発行。
1950年 : 十円洋銀貨発行計画が朝鮮戦争によるニッケル原価高騰で中止となり、資料用を除いて全て廃棄される。
1953年 : 十円硬貨発行(製造は1951年から)。縁にギザがついている(ギザ十)。
1959年 : 縁がギザから平滑になる。
◆5円概要◆
現在発行中の日本の硬貨のなかでアラビア数字での額面表記がない唯一の硬貨である。そのため、しばしば非漢字圏の外国人観光客を混乱させる。中華人民共和国では黄銅などを用いた金色の穴の空いた現行貨幣がないため、日本への観光客が珍しがってお土産として持ち帰る例も多い[要出典]。
1948年(昭和23年)から1949年(昭和24年)にかけて製造されたものは、現在の五円硬貨とデザインが異なるもので、ギザ付・無孔であった。昭和24年に材料を節約しなければならなくなり[要出典]、有孔のものに変更された。
1949年(昭和24年)から1958年(昭和33年)にかけて製造されたものは、現行の五円硬貨と基本デザインは同じだが、書体が楷書体で、かつ「国」が旧字体の「國」になっており、筆五などと呼ばれている。なお、1957年(昭和32年)銘のものは希少(製造数1000万枚)であり、しばしば高値で取引される。
1957年(昭和32年)以来毎年製造されているが、電子マネーの普及により2010年(平成22年)銘は製造数が51万枚しかなく[3]、貨幣セット(ミントセット)のみの製造に留まっている[4]。さらに2011年(平成23年)もミントセット用の45万6千枚のみの製造にとどまり、一般流通用については2年連続で製造されなかった[5]。ちなみに、2011年は一円硬貨・五十円硬貨も五円硬貨同様、ミントセット分の45万6千枚のみの製造となった。
日本国内では、「ごえん」が「ご縁」に通じるとして、縁起のいい硬貨として神社などへの賽銭として好まれる傾向にある。
◆5円変遷◆
1871年(明治4年):新貨条例制定。旧五圓金貨(本位金貨)発行。
1897年(明治30年):貨幣法制定。新五圓金貨(本位金貨)発行。
1948年(昭和23年)9月21日:五円黄銅貨制定(10月25日発行)。素材は黄銅。図柄は国会議事堂。穴が開いていない。
1949年(昭和24年)8月1日:五円黄銅貨のデザインが穴の開いた形へと変更される。図柄も稲と水に変更(9月25日発行)。昭和24年銘の五円硬貨は無穴・有孔の両方が存在。
1959年(昭和34年)6月1日:五円黄銅貨の文字が旧字体から新字体に、書体も楷書体からゴシック体に変更(9月1日発行)。
●ヤフー知恵袋より
希少価値の高い1円・5円・10円・50円・100円・500円の年度を教えてください!
昭和62年の50円玉がとても高いのは知ってます!
ベストアンサーに選ばれた回答
・5円 昭和27年(楷書体、2万円)
・10円 昭和26年(3万円)
評価は未使用の場合。完全未使用はこれより評価は高い
発行枚数での稀少度として
・5円 昭和32年(8000円)
・10円 昭和33年(23000円)
これも評価は未使用で、完全未使用はこれより評価が高い
取引価格は状態にも左右され、必ずしも一定していませんが、実際はカッコ内の金額より安く売買されているようです。しかし、いずれも美品以下のものになると、昭和32年の5円、昭和33年の10円は100~300分の1程度、昭和30年の1円で30分の1、その他のものは2~3分の1以下の評価になります。
ただ、平成22年銘の5円、50円の発行枚数は100万枚を下回るといわれており、その殆どは造幣局が売り出す貨幣セットに組み込むといい、殆ど流通はしないといわれています。ただ平成21年の5円、50円もかなり少ないといわれ、相当プレミアムがついたのですが、実際はそれほどではなかったため、貨幣セットを買い込んでいた連中が投げ売りしたといいますので、平成22年度についても注意が必要です。
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
紙の本は如何ですか
心を言葉に 紙に認め 眺めよう
平成5年3月1日創刊
みゅう20周年
詩の同人誌 ポエムサークル MEW
随時 メンバー 大募集
見本誌も有りますので
興味ある方は以下よりどうぞ♪
ミュウ 201.202号 完成♪
すずこスペシャル