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庭園の池掃除をする時の話。
月に一度 池の水を抜いて 鯉は一箇所に追いやって
仕切りをつけた上で
皆でデッキブラシなんかでゴシゴシこするのね。
その後で 池の水を溜めている状態でーす。
普段は写真では見難いかも知れないけれど、
もう少し水を張っているので、
池の周りに「水の有った部分の淵」が見えています。
これからは夏だから
干上がってしまったらポンプから水を出して
池の水量を調整しまーす。
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今日は朝から素敵な出会いが有りました~。
庭園の敷地内に
彫刻品が飾ってある美術館が有るのね。
地下なんだけど、その入口マットの辺りで
何やら蠢いている。
何だろうと思ってスタッフ仲間の女性を呼ぶと
ムカデだ、と。
嗚呼そう言えば いつぞや初対面したなあと
思い直す。
やはり噂に違わず二匹かいな、と。
一匹めっけたらまだ居るから油断するナ!
って話は聞いたコト有ったけどねぇ~。
カップルで仲良く闊歩している処を
引っ掴まえてくれた彼女がポーイと投げたのは
鯉が泳ぐ池の中。
一匹はほどなくパクンとされたけれども
残りはふよふよと尺取りチックに華麗な泳ぎを見せ、
今にも池淵の石に上がりそうだ。
そりゃ困った!ってんで、丁度ご飯の時間だし、
と鯉の餌をパラリ・パラリして
ついでにパックンチョして貰おうとするも
中々上手く行かず。
すったもんだした後で 仕方無いので
一度タモで引き上げる。
タモってのは ここに来てから
そう呼ぶと知ったのだけれども、
虫取り網みたいな柄のついたアレね、
ではなくて、アミね。
刺されて被害が出る前に…
と ゴメンナサイしながら
いつぞや ヤマさんにお会いした場所へ
流したんですね。
あ、ヤマさんってのは ヤマカガシね。
そんでホッと一息、入口石段を登りかけたら
見知らぬ物体が。
何らかの小動物(?)が消化した痕…
平たく言うとウンチですな。
豆の殻みたいなモノが綺麗に混ざり込んでいて
不思議な感覚でした。
目に見えぬけれども存在を感じたわぁ~
何だったのかねぇ、
山際で見かけたと聞いたタヌキか
この辺りで良く見ると聞くハクビシンか
それともそれとも~と
妄想ダケは膨らんだのでしタ。
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紙の本は如何ですか
心を言葉に 紙に認め 眺めよう
平成5年3月1日創刊
みゅう20周年
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