フェレット軍団とかあちゃん

天使フェレット達と、縁あってお隣からきた黒猫が1匹。お世話係の怒涛の毎日のご紹介と、旅とグルメもいそしんでおりまする

ガーリポリポリなフェレット

2010-10-05 00:38:21 | フェレット

二か月に一度、

チーちゃんは副腎の大きさを調べるために通院している

チーちゃんは、いつも出かけるときに軍団を預かってくれるSさんのフェレット

以前、我が家にはフクというフェレットがいたが

後からやってきたおてんばチャメとそりが合わず、

すっかり孤独が好きになってしまった

そこで、Sさんちで、シナの女王にいじめられていた孤独なちーちゃんと

試験的に交換飼育してみたら大正解

我が家でも、チャメやマイに時々キィキィ言わされることはあるけど

けっこう仲良くやっている

あくまでも交換飼育なので、持主はあくまでもSさん

体調が悪いとか予防注射などは連絡しあって、

病院へ連れていったり、連れて行ってもらったりしている

Sさんちでのんびり暮らしていたフクは、

今年、病気のために7歳で虹の橋を渡ってしまったが

Sさんと相談の上、チーちゃんはそのまま我が家で預かることにした

今の環境が、チーちゃんに合っているならその方がいい

Sさんちには、今やシナの女王様が君臨しているし…(・・;)

さて、ちーちゃん

今回、診察の結果、ひところは落ち着いていた副腎が

また大きくなっていた(-_-;)

先生の話では、

12月から2月にかけて体調が変化するでしょう

とのこと(/_;)

ということは、来年の今頃はもう?………

悲しいことだが、それまでがんばってお世話させていただくことに…

我が家の軍団も、チャメ以外はジジとババ

いろいろと辛い思いをする日は近いかも………

 

ところで、それはおいといて??

Sさんのお迎えは、朝、早かったので

珍しくねぼすけチーちゃんはまだ朝ごはんを食べていなかった

ゴハン、ゴハンとうるさいチーちゃんが、食べずに済むわけがない

そこで、キャリーには餌を入れたココット皿を用意しておいた

案の定、キャリーに入れた途端

キャリーに入れられたことより、まずゴハンらしい

小梅ちゃんじゃあ、まず考えられない

 

駅で待っているSさんに届けるべく、外へ出ても

揺られつつ

 

Sさんからの報告によると

電車の中でも

病院の待合室では、キャリーの中でりっぱなウンウンをし、

なおかつ物足りなさそうだったので、餌を足したとのこと

そして、帰り道の電車中では、出してコール

(;一_一)

そんなことするの、チャメだけかと思っていた(-_-;)

Sさん、周囲の視線に、たまらずタヌキ寝入りしたそうで

 

やっとガリガリが終わったなあと思ったら

 (#^.^#)

チーちゃん、ゆっくり長生きしておくれな

ちゅかれた…

なんちゅう寝相じゃい

 

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コメント (6)
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