杉の洗面キャビネットです ↓
お客様のご要望で、右側には、マグカップ2個、
左側には、タオルをかけられるようにしてあります。
扉のつまみとフックは、お客様からの支給品です。
観音扉を開くと ↓
高さ調節できる棚板がついております。
クラッシック調の飾り面 ↓
こんな感じで取り付けました ↓
寸法： 高さ550ｍｍ 幅560ｍｍ 奥行き130ｍｍ
材料： 地杉
塗装： オイルフィニッシュ
製作日記
杉の洗面キャビネットです ↓
お客様のご要望で、右側には、マグカップ2個、
左側には、タオルをかけられるようにしてあります。
扉のつまみとフックは、お客様からの支給品です。
観音扉を開くと ↓
高さ調節できる棚板がついております。
クラッシック調の飾り面 ↓
こんな感じで取り付けました ↓
寸法： 高さ550ｍｍ 幅560ｍｍ 奥行き130ｍｍ
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商品撮影
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一体化しているのは事実です。
といいますのも、今回のお宅は、キャビネットと同じ屋久島産の杉を使って作られているからです。
屋久島には材木の乾燥施設がありませんので、
残念ながら殆どのお宅は内地の杉で作られています。
もっと地元材の普及が進めばと思っています。
展示会のyoutube見ました。
リブアーチの乾燥小屋はなかなか時間が無くて、まだ先になりそうです・・・。
黒文字なら知っていますがアオモジがあるとは知りませんでした。私の地元の杉も乾燥していませんので作業場のロフトに並べて乾燥させています。ロフトの上の方は計ってはいませんが3度は高いように思います。
トロピカルフルーツはあこがれです。
きっと、先に繋がる有意義のことと思います。
私も地元の市へ出展したりしますが、
期待すればするほど、拍子抜けです。
でも不思議と後から繋がっていくものです。
ここ南国は確かにフルーツ天国です。
でも、夏野菜は虫に食われて散々です。