サイプレス

鬱病になり不安定な毎日。今は宝塚熱が再燃して、これがいい処方箋になっています。

神戸高取山

2012年08月19日 | つぶやき
神戸高取山


高取山(たかとりさん)と神撫山(かんなでやま)の由来

ながたの民話」(長田区役所発行)より引用



ずっと昔、ものすごい洪水があって、長田や須磨のあたりでは、

山の頂近くまでがことごとく水に没したことがあった。

ようやく水がひいたあと、人々が高取山の頂に登ってみると、

山の上の大きな松の木に、たくさんの蛸が八本の足をからませていた。

その話を聞いたふもとの人々は、息をはずませて山に登り、松の木から蛸を取って帰った。

この時から、その山を「タコ取り山」と呼ぶようになった。それから後に高取山と書くようになったそうである。

また、高取山は江戸時代まで、神撫山と呼ばれていた。

長田に上陸した神功皇后は、そばにあった大きな石を席にして座り、憩われた。

この時、皇后がかたわらの大きな石を撫でられたあと、その石は急にむくむくと大きな岩になり、ついには高い山になった。

神功皇后が撫でて出来たので、この山は神撫山と名付けられたのだという。

なお、「高取神社由緒略誌」(高取神社発行)によると、

高取山は古代の神奈備の神地(神祭り場)であり、後世には鷹の巣が多く、鷹を取った、と伝えられている。



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と言う山ですが、標高は高くなくて最寄のバス停からだと30分ほど・・・と、聞いていたけれど、

へたれっぷりに拍車のかかっている私は、だらだらと1時間近くかけて登りました・・・とさ。