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散歩道の川には
たくさんの
カルガモがいる。
先日
その中の一羽
何か変だ?!と
足を止めた。
いつも
見慣れている
カルガモだと
見過ごして
通り過ぎる所だった。
頭の後ろ
首筋あたりが
陽にあたると
輝いているような?!
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これが
カルガモと
マガモの交雑種?
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確か以前
ran1005さんのブログ
『10月のバラⅡ』で
見た記憶が。
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帰って
ブログを見直し
ネットでも調べた
マルガモと
言うそうだ。
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この川では
マガモは
見た記憶がない。
どこかから
たくさん仲間のいる
この川に
飛んできたのだろうか?
マルガモ?を
見つけた同じ日
この川では珍しく
ヒドリガモのペアも
カルガモと一緒に
泳いでいた。
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久しぶりの
出会いで
嬉しい散歩になった。
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初めてお聞きする名前。
なるほど、マガモとカルガモの交雑。
うんうん、とお聞きしても、私は普段カモ類はまず見かけないので、なかなか覚えられませんけど。
でも、こういう水鳥好きなんですよ。
ヒドリガモも初めて見ましたよ。
今日はお義理で少しお出かけです。引きこもりばかリでしたが・・・
カモ類は交雑種が多いようですが、このカモもそのようですね。
何の気なしに見ていたらカルガモと判断しそうですが、
頭の羽にマガモらしきカモの血が混じっている証が現れたようです。
よく気づかれましたね。
fukurouさん、おはようございます。
たくさん見られて羨ましいです。
沢山だと私なら見落としそうですが流石ですね。
一寸違うは気づかないかも・・。
タイトル見て具合悪いのかなと思いましたが、色が違ったで良かったです(^_^;)
マガモ、カルガモそしてマルガモ見分けられるのですね。
暖かくなって散歩もこう言った楽しみがあるので気持ちも晴れますでしょう?
おはようございます
良く見つけられましたね
さすがです
カモだと思って私なんか通り過ぎていくところです
交雑種というのもあるのですね。
珍しいのでしょうね。
カモでも色々ですね。
確かに頭の後ろがきれいな色をしています。
めずらしいカモに出会えるのも散歩の楽しさですね。
いつもは地味なコガモぐらいしかいませんが
ひょっとして!と希望をもって歩くことにしますね。
交配種で・・
フクロウさんが頑張ってお散歩に出られておられるから見つけられたんですね
散歩は
こんな発見があるから楽しいんですね
信州の鴨たちは・・種類はよくわかりませんが
みんな 集団で・・氷の上で一本足、氷にへばり
ついたりしてお休み中でした。みんな岸から
遠いところなので・・よくわかりませんが
ついこの間まで、全面結氷なのが、最近緩んで
野鳥が来てくれるようになりました。
頭に緑色がはいいているから、マルガモですね。
この川にはマガモはいないようですから、違う場所で生まれたんでしょうかね。
ranさんのお部屋で何度も拝見しています。
ヒドリガモは私が今まで見たうちで一番多いカモです。
おでこがベージュで可愛いです。
2番目に多く見たのはオナガガモです。
<母>からマルガモがブログに載っているといわれ、
図鑑で調べてもありませんでした。
交雑種だったのですね(笑)
ビーパルで佐々木洋さんがハイブリット・カモ図鑑を
掲載していたのを思い出し、見つけ出しました!
1998年3月号でした。昔はカルマガモと呼んでいたこともあるのですね。
「あっ新種発見!」と騒ぐ前のハイブリット・ガモを7種紹介していて、
興味深いです。
カルガモとマガモの交雑種となると、
このように、後頭部というか首の後ろにグリーンが現れるという、
同じような特徴が出るのですね・・・・
ヒドリガモの♂は一見おとなしげの羽色ですけど、
細かな模様が入って、黒とのコントラストも実に美しいですねぇ〜
こんな出会いがあると、散歩も頑張れそうですね♪
でも、無理は禁物ですよ〜
上手につけたものですね。
首の後ろの少しの変化でも見分けがつくのはさすがですね。
私は未だに「カモ」としか言えないです(^^;)
唯一「ヒドリガモ」は分るかも知れません(^_-)-☆
どこの世界にも変な子は、
いるもんですね。
見てても楽しくなってきたりして、
それはよかったではありませんか。
いろんな発見もあったりして・・。
ぱっと見気が付かないかと思います。
私もしかり見てみようと思います。
ヒドリガモは今年はたくさん来てくれました
矢っ張り、交配種なのでしょうね。
珍しい鴨を写されて良かったですね。
近所の散策でも何気なく写している写真が一寸変なものが有って面白くなりますね。
鴨の種類は多く、区別が付かない私・・・
新しい発見があるお散歩が出来るよで安心です
お〜、すごいですね!
マルガモの噂は聞いていましたが、見たことがありません。
こんな姿なんですね!
首から下はカルガモなのに、頭は中途半端なマガモ?!
どのマルガモも同じなのか、パターンが違うのか興味あります。
それにどこからきたのか、ですね。
珍しい姿を見せていただきました!!
鳥には疎い自分は、近くで見てもカモがいるくらいにしか見ていません
今日は暖かく日中は春の気候でした
先日の定期健診で再検査項目があり
午前中は病院に行って来ました
今のところ深刻な状態ではないので
再検査してしばらく様子見ながらとなりそうです(年のせいですね)・・・
こんばんは!
マガモとカルガモの
交雑種がマルガモって言うのですね。
見たことがないけど今後注意してみたほうが
良さそうですね🤨
もともといくつかの種が混じって行動することが多く、交雑も多いようです。
手元の図鑑によると、ありとあらゆる組み合わせの雑種が報告され、撮影された画像が残されているようです。
それでも見慣れないと驚きますよね。
カモには雑種の他に、♀の雄化個体が多くいて、見分ける際に悩ましいです。
少し緑がかった頭
交配種なんですか
マルガモという名前まであるんですね
写真は覚えていても名前は忘れることが多いです
おはようございます。
たくさんカルガモがいるのですが、一羽だけ変わっていました。
いつも見慣れた光景なので見過ごしてしまう所でした。
ブログを見せてもらった時はこんなカモもいるんだと思ったのですが。
おはようございます。
カモ類は交雑種が多いのですね!
確かアイガモもアヒルとマガモの交雑種だと聞いたことがあります。
これは人間が作り出したものですね。
おはようございます。
初め日陰にいたので気が付きませんでした。
あれっと思って引き返して、日当たりのいいところで首筋が輝いたのでカメラを向けてみました。
三日ほど通り過ぎていました。(笑)
おはようございます。
私もです。
多分そのカモは何日も前からいたと思います。
同じところを歩いていますので数日間は気が付かず見過ごしていました。
今現在も同じような場所で泳いでいます。
おはようございます。
カモの交雑種を人間が利用しています。
アイガモはマガモとアヒルの交雑種です。
人間が作り出しました。
アイガモ農法とかアイガモのお肉とか人間が利用していますね。
おはようございます。
私もかるがもか!?
と落胆せずに歩くことにします。
珍しいカモが混じっているかもしれません。
ヒドリガモもカルガモの中に混じっていました。
おはようございます。
無理をしないように
本当に少しずつしか
歩いていないのです。
それも同じ場所です。
同じ景色を見ているので
ブログのネタも
ほとんどありません。
おはようございます。
信州の池は凍りついてしまうのですね。
全面結氷するとカモたち泳ぐところがなくて困りますね!
陸地に上がって草を食べているのかな?
おはようございます。
この川にはカルガモだけしかいません。
いつも集団で泳いでいます。
時々ヒドリガモなどが混じることがあります。
交雑種を見つけたのは初めてです。
おはようございます。
ハイブリット・カモ図鑑ですか?
見てみたいですね。
BE-PALはアウトドア系の雑誌でしたね。
25年も前では、もう見つけられませんね。
残念!
おはようございます。
家に帰ってからranさんのブログを見直しました。
私が見たカモと同じような特徴だったので驚きました。
交雑種は同じような特徴が出るのですね!
おはようございます。
私も池や湖に行くことが少ないので、カモ類の名前はよく分かっていません。
それでもカルガモとヒドリガモ、それにオナガガモだけは何とか分かるようになりました。
おはようございます。
交雑種だと思って写真を撮って、確かめるまで自信がありませんでした。
ブロ友さんの記事で確かめてみました。
同じ特徴になることにも驚きました。
おはようございます。
こちらにはカルガモしかいないと思い込んでいました。
そうしたら、マガモとカルガモの交雑種とヒドリガモを見つけることができました。
ラッキーです!
おはようございます。
以前ブロ友さんのブログで見せてもらっていたのでピンときました。
帰ってからブログで検索してマルガモではないかと思った次第です。
ブログ訪問も大事ですね!
おはようございます。
私も身近に池や湖がないせいで水鳥がまったく分かりません。
カモは数種類しか自信がありません。
少しずつ勉強中です。(笑)
おはようございます。
ブロ友さんのブログの写真では、
首筋の輝きがそっくりです。
同じような特徴が出るのだと驚きました。
でも全く違う特徴も出てくるかもしれませんね?!
おはようございます。
病院は嫌ですね。
月に2回ほど行く病院は気が重いです。
歳はとりたくないと思っても現実問題、歳ですし、致し方ありません。
もう少し頑張らないとと言い聞かせています。(笑)
おはようございます。
マガモとアヒルの交雑種、アイガモの名前は定着しています。
そして人間に利用されていますね。
マルガモが正式な名前なのかどうかはよく分かっていません。
おはようございます。
ふゆさんのフィールドでたくさんいるカモの中に交雑種が混じっている可能性もありますね。
よく観察すると新しい発見があるかもしれませんね。
おはようございます。
カモの交雑種の図鑑まであるのですか?
たくさんの種類が群れでいると、交雑種のできる割合が高くなりますね。
その上、人間が作り出す交雑種まであるのですから、話はややこしくなります。(笑)
おはようございます。
カルガモにはない特徴がありますね。
顔の白い線がとても薄いです。
後頭部のグリーンに輝く部分などです。
パッと見見過ごしてしまいます。
おはようございます!
カモに多い交雑種そうです、時々見るかとが
あります。どの種類となんて頭を悩ませているカモたち、そんな思いも楽しいですよね。
サギ類もまれにあります。
頭に緑の羽が有るんですね
マルガモ未だ見たことないです
ちゃんと名前が有るんですから珍しいことでもないという事ですよね
よく覚えて頂いて下さり、リンク迄して頂いて、最高に光栄です。
私が見慣れているマルガモの集団は留鳥になっています。
家族なのでしょう。群れの中には正真正銘のマガモも混じって居ます。
秋頃までは確認出来たのですが・・・
諏訪湖が結氷してから全く見かけていません。
その代り、大挙して飛来するヒドリガモの中に
今年初めてアメリカヒドリを見つけました。
と同時に、公園で芝を食んでいるヒドリガモの群れの中に
アメリカヒドリとの交雑種を目にしました。
アメリカヒドリの輝く緑の色の出方に個体差が在り、
遺伝の不思議さをも目の当たりにしました。
「アメリカ」とは付けたものです。
水鳥の身体が大型で、目頭から後ろ首に伸びる緑が目立ちます。
(まるでコガモの緑の入り方にソックリ。)
お元気になられ、また諏訪湖にお出かけ下さいませ。
え~ 混血鴨がいたんですか。
マガモのオスのあの綺麗なエメラルドグリーンが少し見えますね。
私は見たこともありませんがカモ類は色々沢山いるから
交雑種がいても不思議ではないけれど
沢山増えるようなことが起きるのでしょうか。
マルガモって言うんですね(@_@)
このマルガモの子供は、更にクォーターに
今の色々な鴨たちも、こうして分かれて行ったのかもて、感じました。
人間も同じですよね。
地域で、人種ってありますが、混じっているところもありますよね
ちょっと変わったのがいると、楽しくなりますよね。
こちらでもたまに見られて、マルガモのマルちゃんなどと愛称で言われたりします。^^
お母さんのカルガモに育てられ、本人(鳥)も、カルガモと思っているのでしょうね。
ヒドリガモ、きれいなカモですよね。
ヒドリガモとアメリカヒドリの交雑個体もいないかなぁ??(笑)
よく気が付きましたね。流石fukurouさんです。
こちらでは今の時季は雪の為水辺に近づけないので水鳥はめったに見られません。
カルガモとマガモの交雑種でしょうね。
一見カルガモですが、良く見観ると頭の後ろの緑色がとてもきれいです。
観察力のある fukurou さんならではの発言ですね。
私の MF の通称・カルガモ池にも数年前にはマガモもカップル来たりしてました。
その頃はマルガモも見られましたが、最近はマガモも来ていません。
ヒドリガモも出会えたのは嬉しいですね〜
いつも有り難うございます。
おはようございます。
カモには交雑種が多いようですね。
以前アヒルとマガモの交雑種を見たことがあります。
散歩道の川で交雑種が見られるとは思っていませんでした。
おはようございます。
ブロ友さんのブログで見せてもらったので、それほど珍しいことでもないようです。
見つけてから他にいないか、カルガモの群れを注意深く見るようになりましたが、1羽だけしかいませんでした。(笑)
おはようございます。
勝手に無断でブログを紹介してしまい申し訳ありません。
首筋に輝きのあるカモを見て、まずranさんのブログを思い出してしまいました。
さっそく家に帰ってブログを確認すると同じ感じだったので確信出来ました。
おはようございます。
カモたちは集団で生活していることが多いため交雑も起るのでしょうね。
ネットで色々調べた所、いろいろなカモで交雑が起こっているようです。
アイガモやイノブタなど人間が利用している交雑種もいますね。
おはようございます。
昔、近所に外国人とのハーフの子がいて、あいのこと呼んで冷やかしたりしました。
人権も何もない時代でした。
今なら差別になりますね。
多様性を大切にされる今の時代にマルガモはぴったりかも?!
おはようございます。
マルガモのマルちゃんですか。
こちらでもそう呼ぶことにします。
カルガモはたくさんいますがヒドリガモはこの川では珍しく交雑種を探すどころではありません。(笑)
おはようございます。
カモなど水鳥は寒い地方では受難ですね。
雪と氷に閉ざされて餌探しも容易ではないでしょうね。
都会の小さな川で見つけた交雑種、マルガモです。
おはようございます。
この川にはカルガモばかりが泳いでいます。
ヒドリガモはとても珍しく年に1度か2度見られるくらいです。
それも群れではなく、ほとんどがペアで2羽だけです。