A組の様子です。
割りばしペンでの下描きを終え、絵の具セットの使い方を学ぶ時間でした。
今回の学習は色から形を捉える学習でした。
線で細かく描いていった結果、思い通りの形では無い部分もでてきました。
そこで色を消すことから始めていました。
修正液のように白の絵の具を使うことを避けるために最初にしました。
「わあすごい!消えていく!」と驚いていました。
A組の様子です。
割りばしペンでの下描きを終え、絵の具セットの使い方を学ぶ時間でした。
今回の学習は色から形を捉える学習でした。
線で細かく描いていった結果、思い通りの形では無い部分もでてきました。
そこで色を消すことから始めていました。
修正液のように白の絵の具を使うことを避けるために最初にしました。
「わあすごい!消えていく!」と驚いていました。
C組の様子です。
最後の仕上げをしました。
まずはお顔をえがきました。
豆Meの顔は丸く、凸凹しています。普段使っている紙や画用紙のようにはいかないため、まずは練習をしました。
少しでもお花紙の材質に近づくよう、紙をくしゃくしゃにしました。
「あぁ先生、紙がなんか柔らかくなったよ!」「お花紙に近づいてきた!」と声があがりました。
その紙に練習しました。
それでも不安な人は豆Meの顔にこの紙をあてて試し描きをしました。
顔をえがいたら、ポーズをつけました。
腕に針金が入っているので気に入ったポーズで固定できます。
1年生が曲げるには少し力と要領がいるため、私(教師)が曲げました。
その際に、豆eにとらせたいポーズをしてもらい、それを見ながら曲げました。
今にも動き出しそうな豆Meたちができあがりました!