


エサやり時にワラワラしてるの賑やかで気にいってます😁
ムギツクはモツゴと同じように音を鳴らして食事するので面白いです。
エサはコリタブと冷凍アカムシをメインであげてますが…

副食?としてアブラ虫を去年の秋に水槽内に入れてますw
ホテイ草や水上に出たアナカリスを足場にして繁殖もしているようでバッチリ殖えてますw微グロですが(爆)
アブラ虫は両生類のエサにも重宝しますので、殖やしておいて損は無いはずです!


アブラ虫が殖えたのは良いですが…
肝心のシーナンタナゴが全然殖えてくれません(涙)
偉そうな記事を書いたくせに結果を出せていないというね。
シジミに任せて約1ヶ月待っても稚魚の浮上はありません…orz

シジミ自体はちゃんと生きてるんですが…
メスの産卵管が伸びている時にお腹を押しても卵が出ないので…人工授精のやりようもありません。
混泳魚含めて調子を崩した魚もいないので、水質悪化も考えにくいです。
正直、打つ手が無いです😵
他のシーナンタナゴ飼ってる方はしっかり殖やされているみたいですし…

去年の春まで遡るとヤリタナゴも全く採卵出来て無いです…
どぶがい家のメスタナゴのやる気が無いのはなんなんでしょう。
自分なりに理由を考えてみましたが、メスの数が極端に少ないのが原因かなと🙄
シーナンタナゴのメスは一匹だけなんで群れることが出来ないストレスで卵をつくらないのかなと思います。
ペアが複数居れば、簡単に産卵するのかもしれません。
しかし、無いものねだりをしてもしょうがないので、メスにストレスを与えないように放置気味の飼育を心掛けたいと思います!
考えてみれば、イモリもチョウセンブナも放っといたらいつの間にか産卵していた…
という感じなので、今回も見守りましょうか。
とりあえず、シジミの周りを水草でモサモサにして、落ちついて産卵出来るようにしてます😁
前置きが物凄く長くなりましたが、タナゴを殖やすことが今年最大の抱負です❗
採集面はそれなりに成果を出せていると思いますが、繁殖がいまひとつなので結果を出したいです。