プラ舟の水換えをして、今年生まれのタナゴの成長度合いを確認しました🐟
大きいものは5.2㎝位でサイズアップは緩やかになってきました。
胸びれの付け根がほんのりピンクの個体がちらほら出てきました。8月末までは皆銀一色の特徴の無い幼魚ばかりでしたが、オスの特徴が出てきましたよ😃
8月・7月末はバリバリ幼魚でしたが、オトナの階段のぼるお魚達です😁
こちらは銀一色ですが、産卵管が短いながらも出てきました~メスです😁
下にいるのがオスで左上がメスです🙄
こちらは銀一色ですが、産卵管が短いながらも出てきました~メスです😁
下にいるのがオスで左上がメスです🙄
エサは日淡プロス等の淡水魚用のものに加えて、両生爬虫類用のものも与えています。
ひかりベルツノは指で細かく潰しやすいので、稚魚幼魚のエサに向いています。浮上したてのタナゴ稚魚はブライン沸かさなくてもひかりベルツノでもいけます😤マルベリックドライは草食傾向がそこそこ強いタナゴ類にうってつけだろうと思い、与えています。
たまにですが、煮込んだカボチャを与えることもあります。色々食べさせた方が栄養的によろしいと思います😁
それと水槽内に残って古くなってしまったエサはまめに取り除きましょう。バクテリアによる生物ろ過が安定して、魚の調子が良い水槽ですと残ったエサはある程度分解されるように思いますが、水槽立ち上げ当初は不安定でカビの温床になりますので取り除いた方が良いです😤
古くなって酸化してしまったエサは魚の健康上良くないと思いますし、エサはあえて低容量のものを購入するのをオススメしたいですね!
人間の体も酸性に傾き過ぎると良くないみたいですので、僕は炭酸水に重曹とはちみつを少量入れたものを飲むようにしています😤
新たにタイコウチの飼育を始めました😁水生昆虫の飼育は初めてで昆虫そのものが、小学生時代のカブトムシ以来です。
ウォータースコーピオンという異名を持つだけあって、ウデムシやサソリモドキのような奇虫感が少しありますね😆カメムシの仲間で元々は身近な存在だったと思いますが、開発や農薬でずいぶんと減ってしまったようです。コオイムシやミズカマキリはまとまった生息地が残っていますが、タイコウチは滅多に見られないものですので生息環境そのものも大事にしていきたいですね!
co2削減やソーラーパネルの設置推進は偉い人達のお金になるから全力で推進するのだろうけど、多様な生き物の棲みかとなる昔ながらの水辺や森林の維持は短いスパンでは利益に結び付きにくいから軽視されるのでしょう。
甘々過ぎた開発ルールの結果がこれ。
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) October 14, 2022
311震災以降、再エネ開発を盲目的に礼賛したNHKなど大手マスコミは、どう弁明するのか…❓❓❓
酷ぇ話だ。https://t.co/gvoReDd2Tv
姶良市で7月に起きた土砂災害 その背景には
全国で大規模な太陽光発電の造成地のおよそ1割で土砂災害が発生し… pic.twitter.com/wFeaxv3kTb
石炭の煙のほうがまだきれいそうな気がする… pic.twitter.com/upe5K3eSHb
— nobby (@nobby_saitama) June 19, 2022
漏電や火災のリスク。パネルが台風等で飛ばされるリスクもありますし、製造・廃棄時のコストは無視出来ないものになっています。当然、製造過程でco2も沢山排出されているでしょう。電気自動車も同じようなものでしょうね🤔
掴むと死んだふりをします🙄
エサはシオカラトンボのヤゴを与えています。メダカも上げて見ましたが、こちらには手をつけてくれませんでした😅
我が家のプラ舟はいくつかありまして、そのうちのひとつがロタラ・マツモ・アナカリスによって、水草まみれの湿地帯状態です😤
ヤリやカネヒラやセボシといったタナゴ類も入っていますが…
おかげでこのプラ舟はミジンコやヤゴも自然発生している小さいながらもビオトープと定義出来るものだと思います😤
大きいのがギンヤンマで小さいのがシオカラトンボ
イトトンボ
東京都区内でも3種類のトンボがやってきてくれるのはとても嬉しいです😆