食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大
暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

割り箸は高濃度の防カビ剤などによって発がん・ぜんそくの恐れ/回転寿司の真相119皿目

2019年05月07日 | 避けたいネタ・食材
Nzshinsoutp

Pointminin1 回転寿司の真相シリーズ119皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND7 注意すべき点があるため少なめにしたい食材
割り箸は高濃度の防カビ剤などによって発がん・ぜんそくの恐れ

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注意ネタ14品目・割り箸/回転寿司店に限らず、割り箸には注意が必要です。ほとんどが中国産の割り箸なので、OPPという防カビ剤(農薬そのもの)によって発がんの恐れがあります。最近増えた竹の割り箸は特に酷く、基準の何倍もの高濃度のOPPが染み込んでいることがあります。

漂白するために亜硫酸ソーダに浸すことから、残留物の二酸化硫黄が高濃度のまま染み込み、ぜんそくの引き金になると言われています。楊枝(ようじ)や焼き鳥の竹串も要注意です。かつてTVでは、中国産の割り箸を水槽に入れたら、金魚が1週間で死んでしまうショッキングな映像が紹介されました。皆様が味噌汁や鍋物を食べると、高濃度のOPPや二酸化硫黄が溶けた汁を飲むことになってしまいます。

できれば最初にお茶などに箸を浸して濯ぐ(そのお茶は飲めません)、あるいは健康と資源を考え流行りの“マイ箸”の持参です。中国では割り箸の製造のために、森林を全て切り倒す自然破壊や洪水危機が深刻化しています。持ち帰り寿司・弁当を買う際は、箸とパック醤油(加工醤油)は断り、自宅の箸や醤油を使いましょう。

Sankoub 家庭用品の危険シリーズ(詳しい内容)
中国産割り箸を使えば防カビ剤や二酸化硫黄でぜんそくに

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Nzretop100

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