ロシア兵に数千人規模で性的暴行を受けた情報・戦争には常に女性が強姦される屈辱／少数派

　少数派シリーズ／東アジア・海外の知識
Ｐａｒｔ５　ヨーロッパ・中東・その他海外（ウクライナ侵攻８）
ロシア兵に数千人規模で性的暴行を受けた情報・戦争には常に女性が強姦される屈辱



女性人権団体「ラ・ストラーダ（La Strada）」ウクライナ支部によると、
ウクライナ市民が数千人規模でロシア兵に強姦されたとの推測情報あり

戦争には、必ず女性への性的暴行が加速される
※「＃強姦」はｇｏｏタグの禁止用語になっている（投稿者は敢えて旧態の表現を使う）

新聞やＴＶでは配慮が掛かり、この件はあまり報道されない
あまり書きたくないが事実をお伝えするために、
戦争には殺傷・迫害の他に、強姦・輪姦が付きまとう現実を伝えたい

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太平洋戦争時には、旧日本軍が中国本土で数え切れないほどの暴行を働いた
終戦時には、満州から朝鮮半島南部へ日本人が命からがら逃げる途中でロシア兵に

千島列島も、ロシア兵が大挙押し寄せる
（日本人は「露助」と呼び、蔑むこととスケベの意を合わせたもの）

沖縄戦では映像が残っているように、
日本女性が米兵に犯されることを嫌い、大勢が数十ｍの崖の上から身を投げた
隠れていた洞窟が米軍に発見されると、事前に旧日本軍から配られた手りゅう弾のピンを抜く

戦後まもなく日本本土でも、街中で通り掛かった１人の女性に
ＧＨＱ（進駐軍）部隊の４０数人が次々と襲い掛かった　　警官が制止するも阻まれる

非戦争状態でも、１９９５年、沖縄の在日米軍の大男の米兵３人が小学生女児の手足を縛り強姦
これには沖縄全体が怒り、８万５千人の決起集会が行われた

このように世界中の戦争、侵略、内戦などでは、狂気によって間違いなく女性が被害を受ける
個々の女性には言い難い屈辱も、残酷だが全体的事実は報道しなければならぬ


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