金曜10時のアートな番組
美術館に行ってきれいになろう!の特集。
上野の森の老舗スクエアに対するは、六本木の新進トライアングル。
ゲストは美術評論家の先生、新進アーティスト(科特隊の絵を描いた人じゃん!)、神の手を持つ美肌研究家。
殿は芸大大学院の教授だから、日本の美術館はフリーパスだし、世界の北野だから、ルーブルも大英も独り占めさせてもらったことがあるんだって。
上野の森には良い撮影スポットがあって、今度の映画(「監督ばんざい!」)にも映ってるらしいよ。
ダビンチ、モネ、ゴッホ、ピカソ、etc.
近々日本にいながらにして拝めるはずの名画の数々の楽しみかたを先生と画家さんそれぞれの観点から探る。
この春、ダビンチの「受胎告知」が来るんだって。
死ぬほど行列しても、他人の頭しか見えないだろうから、テレビでじっくり見るよろし。
評論家の好きなキーワードなんてものはアートをややこしくしてると思う。
実際に画材に触れたことのある画家さんの職人ならではの感想の方が新鮮だったね。
今をときめく美肌家のゴッデスハンドが二日酔いにむくむ殿にリンパマッサージ。
顎の裏の柔らかいところから、耳の下まで順に親指で押していく。
そこから三本そろえた指で首の側面を肩まで押しながら下ろしていく。
最後に両わきの下をモミモミ。
土色だった殿の頬がにわかにバラ色になったぞ!
いいこと教えてもらっちゃった。
シメのお言葉で
「食べ物以外の物にじっと見入るというのは、ヒトだけに発達した行動。しかも良いものと悪いものが決まっているというのは不思議なことだ」と殿のたまえば、
「それをいつか数学が説き明かすさ」と、クマさんが大技が決まる。
続く最後の1分間で、クマさんが今回の構成をひっくり返すような問題発言だ。
ここは将来に因縁を残しそうだけど(良い意味よ)、放送されるかな?
放送は3月中旬とな。
今年ロシアで殿の回顧展が開かれるらしいよ。
美術館に行ってきれいになろう!の特集。
上野の森の老舗スクエアに対するは、六本木の新進トライアングル。
ゲストは美術評論家の先生、新進アーティスト(科特隊の絵を描いた人じゃん!)、神の手を持つ美肌研究家。
殿は芸大大学院の教授だから、日本の美術館はフリーパスだし、世界の北野だから、ルーブルも大英も独り占めさせてもらったことがあるんだって。
上野の森には良い撮影スポットがあって、今度の映画(「監督ばんざい!」)にも映ってるらしいよ。
ダビンチ、モネ、ゴッホ、ピカソ、etc.
近々日本にいながらにして拝めるはずの名画の数々の楽しみかたを先生と画家さんそれぞれの観点から探る。
この春、ダビンチの「受胎告知」が来るんだって。
死ぬほど行列しても、他人の頭しか見えないだろうから、テレビでじっくり見るよろし。
評論家の好きなキーワードなんてものはアートをややこしくしてると思う。
実際に画材に触れたことのある画家さんの職人ならではの感想の方が新鮮だったね。
今をときめく美肌家のゴッデスハンドが二日酔いにむくむ殿にリンパマッサージ。
顎の裏の柔らかいところから、耳の下まで順に親指で押していく。
そこから三本そろえた指で首の側面を肩まで押しながら下ろしていく。
最後に両わきの下をモミモミ。
土色だった殿の頬がにわかにバラ色になったぞ!
いいこと教えてもらっちゃった。
シメのお言葉で
「食べ物以外の物にじっと見入るというのは、ヒトだけに発達した行動。しかも良いものと悪いものが決まっているというのは不思議なことだ」と殿のたまえば、
「それをいつか数学が説き明かすさ」と、クマさんが大技が決まる。
続く最後の1分間で、クマさんが今回の構成をひっくり返すような問題発言だ。
ここは将来に因縁を残しそうだけど(良い意味よ)、放送されるかな?
放送は3月中旬とな。
今年ロシアで殿の回顧展が開かれるらしいよ。