花花花なスタジオ観覧

金曜10時のアートな番組
新進華道家のイケメン三銃士特集。
恒例、クリスマスのアレンジメントだ。
スタジオは花で一杯、良い香り。

ゲストは大好きなHG、生腰が生々しいぞ、ふぉーっ！

京都の次期家元曰く
フラワーアレンジメントは、花丈を揃えて、全体の色で見せるもの
生け花は、すべての花丈に差をつけて、一輪一輪を生かすもの
とな。
クマさんとHGが生挑戦した、生け花のブーケ、なかなか味わいがあって素敵だった。

殿は古いフランス映画なぞに、花などのインテリアが絶妙な美的計算で使われていたことを再発見したのだそうな。
これからの北野作品には三銃士の花が使われて行くことであろう。

放送は12月中旬だそうな。
まだ腰痛いらしいよ。

魚の旨さを味わいつくす

佐藤魚水監修
青春出版社2002年


図鑑みたいに面白いのだから、全部の魚のイラストを載せてくれればいいのに。
「白魚のような指」のシラウオは、汽水域に住む鮭の仲間
博多の春のシロウオは、淡水に住むハゼの仲間
だそうな。

ベーグル

イーストを増やしても、さしたる良さは感じられず、元の分量で。
たっぷりピーナツに、冷蔵庫にずっと残ってたきな粉も入れてしまえ。
きな粉は水分を吸うらしく、ちょっと固めの生地に。
他の家事しながら作っていたから、90分も発酵させてしまったけれど、これはこれで味のある風情に。
お家のパンは自由なのよ。
でも、穴が小さくなっちゃったな。

＜8個分＞
強力粉(カメリア)　350g
ライ麦全粒粉　50g
きな粉　10g
きび砂糖　大匙 1 1/2
塩　小匙1
ドライイースト　小匙 1/4

ぬるま湯　260cc
ピーナッツ　90g

じゃじゃ麺

盛岡土産、白龍（ぱいろん）のじゃじゃ麺。
ダンナに調理を任せたら、こーんなトグロを描かれてしまった。
いやだぁー

お味は．．．きっとお店で食べた方がおいしいんだと思う。
特にちーたんたんは家庭の低火力でやるものではないなと。

お風呂でびっくり

あ゛ーーーっ！溢れてる。
「わかす」べきところを「お湯はり」してしまったのだわ。
通常の二倍量のお湯が、源泉かけ流し状態

小市民には、ざっぶーん！の大名入りなんて、お湯がもったいなくてできないのよ。
寒いのに湯船につかれない。
ぶるぶるぶる