餃子
2009-12-01 | 料理
餃子は皮を食べる料理である、というわけで皮は勿論手作り。
具は前日に作って一晩冷蔵庫で寝かせておく。
ニラを入れるのでニンニクは使わない。挽肉は肉と脂が半々。
毎回作る量が決まっていて、いつも４８個。一度に２４個づつ焼く。
以前は３人家族で４８個を全部食べたが、最近は１０個ほど食べきれなくて残すようになった。翌日冷めたのを食べても美味い。(完全に手前味噌)
多少、皮の形がいびつだがこれも手作りの味
焼いている途中（ふたを取って写したもの）
焼き上がった２４個。 焼く係は私
具は前日に作って一晩冷蔵庫で寝かせておく。
ニラを入れるのでニンニクは使わない。挽肉は肉と脂が半々。
毎回作る量が決まっていて、いつも４８個。一度に２４個づつ焼く。
以前は３人家族で４８個を全部食べたが、最近は１０個ほど食べきれなくて残すようになった。翌日冷めたのを食べても美味い。(完全に手前味噌)
多少、皮の形がいびつだがこれも手作りの味
焼いている途中（ふたを取って写したもの）
焼き上がった２４個。 焼く係は私
サラダ油で少し焼く
熱湯を半分くらい入れて蓋
水がなくなった頃にゴマ油
これでやって、食堂で食べるようなパリッとした状態にならず、蒸した状態のまま
までは一緒ですね。
ここからが我慢。餃子を取り出すタイミングがちょっと難しい。大体、我慢できなくて早く取り出してしまう。
火は中火くらいにして（慣れれば強火ＯＫ）パリパリと焼ける音が出始めるまで我慢して焼くのがコツ。慣れないうちは少し火を弱めにしてもいいと思う。手前の餃子の底を少し持ち上げて焼け具合を見ながら焼くといいとおもう。
やや焼けすぎたかな、と思うくらいでちょうど良い。