こうして読むと、アメリカは日中対立に「巻き込まれる」ことを懸念しているという報道はやや単純すぎる表現かな~、と思います。――米国の懸念は「巻き込まれる」ことよりも「巻き込まれないこと」(nonreal) blogos.com/outline/56685/
女性活躍とグローバル化が進めば完全残業ゼロは達成可能だ。いわゆる“ブラック”な労働環境は、生産性の観念が乏しい男性管理職に原因がある。“身分”を捨て、効率的な“仕事”をしよう。――男性管理職がムダな残業の元凶(宮島理) blogos.com/outline/56747/
生活保護改悪は福祉のパラドックスで「本当に困っている人」さえ救えずブラック企業を増大させる - 国家公務員一般労働組合 dlvr.it/2zlV3t
子供を産み育て、それも育児と仕事を両立する事はそんな甘くない。子供作る前に、自治体がどんな育児サポート制度を用意してるか調べました?暫く赤字覚悟で就職へ体制を整えていくもんなんです。私は少ないギャラでそれでも根性で乗り切ってます。自己犠牲も出来ないなら親になる事をオススメしない。
自治体によって事なりますが、私は役所のサポート制度を利用しました。1時間7百円程度でシッターさんに預けられます。諦めないで!RT @hanayun5: …待機児童となりました。4月から仕事復帰する予定だったのに保育場所がまだ決まっていません。復帰できなければ退職になりますので…
少子化なのに待機児童問題…仕事が決まらないと保育園に入れない、保育園が決まらないと仕事が探せない。この矛盾を指摘する声が議員から聞こえてこない。実際に現場を把握して対策を話し合ってるのでしょうか?育児してる親には内定期間を義務付けるなどもっと企業と連携する形を摸索できるのでは?
苦労して薬学部に入って薬の勉強して、やっと白衣に袖を通して、国家試験受けてその暁に薬剤師になり、患者に接するからこその信頼なんだよ…薬を扱うって、医者と同じくらいの責任が課せられるべきで、人件費削減とか雇用者の都合でバイトに薬の販売を許可するとか薬剤師も患者をも舐めてる制度だね。
どうしても部活動がスポーツというイメージが日本では強く、先生と指導者とコーチが同じような意味で使われる事が多いけれど、厳密に言うと結構違う。特に先生とコーチの違いは大きく、まずもって目的自体が違う。人間的成長か、それとも競技力向上か。
例えば挨拶ができていない選手がいるとする。挨拶の指導は先生の範疇には入るかもしれないけど、コーチ、特にプロコーチには入らない。挨拶をしている選手が競技力が高いというデータでもない限り、挨拶をさせる理由も意味も無い。
模範的な人間になれば、競技力は必ずついてくると部活動時代に教えられたけれど、それは嘘だとトップレベルに来て思った。頭がいいというのも、倫理的だと言うのも、若干は関係あっても、必要条件じゃない。何も考えていなくても、嫌なやつでも、強い選手は結構いる。
例えば仕事の外注先の人間が、挨拶やこちらの私生活に口を出してきたら余計なお世話だと思う。選手が主で、自分でできない部分をアウトソースしているのがコーチ。このドライさが日本では理解されない。だからコーチを変えられないし、人間関係で競技力向上が滞る。
先生や指導者は、人生を導いたり人間的成長を促す人、コーチは選手の目的を達成する人。選手の競技的目的を達成と関係ない私生活に口を出すのは越権行為。日本ではこのドライさを保てる人がいなくて、だから指導者をつけなかった。もしコーチがいたら組んでいたかもしれない
【終わり】同じ目的を持てるときは組み、そうでなければ外れる。ただの役割分担。仕事をしている時は当たり前の感覚なのに、スポーツになるとなぜか人はこれが理解できない。そして人間的成長という名の下に競技力向上を疎かにされる。
明日2月23日は「富士山の日」(語呂合わせ)。♪富士は日本一の山~と口ずさんじゃいました。その「富士山の日」、静岡県のHPでのアピールぶりがすごいです!→ ow.ly/hWCrV 皆さま、良い富士山の日、良い週末を!