17日、お店を休んで国産お茶フェスに出かけてきました。
これからの日本茶をリードするであろう茶農家さんや製造者さんがつくられた貴重なお茶がそろっています。
何より、約100種類のお茶を飲み比べすることが出来る、とっても贅沢なイベントです。
受付で渡される試飲用のグラス片手に会場を回ります。
会場が大きくないこともあり、平日の昼時にもかかわらず結構な集客
生産者の方々と話をしながら、自ら淹れてくださったお茶をいただきます。
作り手の顔が見えてお茶作りの心が感じられる、そうするといただく側も心持ちが違いますね。
今回は単一品種茶、青茶や紅茶の作り手が目立ちました。
一方、伝統的な黒茶(有用な菌を利用してつくられるプーアル茶のようなお茶)もちらほら。
白眉は球磨郡の茶農家さん。
試験的につくられた「白茶」、絶品でした。
しかし、しかし、残念ながら収量が少なく販売には至らない・・・、ということはここでしか飲めません。
出会いというのはそんなものです。
そして18日から、仕入れたばかりのお茶のスペシャルメニューをご用意しました
と〜っても美味しくって、とってもレアなものばかり。日本茶の枠を超えたお茶を揃えました。
是非この機会に
これからの日本茶をリードするであろう茶農家さんや製造者さんがつくられた貴重なお茶がそろっています。
何より、約100種類のお茶を飲み比べすることが出来る、とっても贅沢なイベントです。
受付で渡される試飲用のグラス片手に会場を回ります。
会場が大きくないこともあり、平日の昼時にもかかわらず結構な集客
生産者の方々と話をしながら、自ら淹れてくださったお茶をいただきます。
作り手の顔が見えてお茶作りの心が感じられる、そうするといただく側も心持ちが違いますね。
今回は単一品種茶、青茶や紅茶の作り手が目立ちました。
一方、伝統的な黒茶(有用な菌を利用してつくられるプーアル茶のようなお茶)もちらほら。
白眉は球磨郡の茶農家さん。
試験的につくられた「白茶」、絶品でした。
しかし、しかし、残念ながら収量が少なく販売には至らない・・・、ということはここでしか飲めません。
出会いというのはそんなものです。
そして18日から、仕入れたばかりのお茶のスペシャルメニューをご用意しました
と〜っても美味しくって、とってもレアなものばかり。日本茶の枠を超えたお茶を揃えました。
是非この機会に