先日、群馬県立館林美術館に出かけてきました。
お目当てはスウェーデンの陶芸作家、リサ・ラーソンの展覧会。
いまやすっかりお馴染の動物のキャラクターたちや、一点ものの貴重な作品が一同に会する、国内初の大規模展示です。
抽象化された魅力的なフォルムとちょっぴりユーモラスな表情、そして落ち着いた色調のバランスはリサ・ラーソンならでは。
美術館自体も光や風、木々の緑が取り込まれた素敵な建築です。
東京から車で約2時間。
ちょっとしたドライブにオススメです。
そして!
次の展示はな・なんと!!!
大好きな彫刻家、舟越桂さんの展覧会『私の中のスフィンクス』が開催されます。
こりゃもうマスト・ゴーです。
9月19日から12月6日まで、詳しくは美術館のHPをご参照ください。
お目当てはスウェーデンの陶芸作家、リサ・ラーソンの展覧会。
いまやすっかりお馴染の動物のキャラクターたちや、一点ものの貴重な作品が一同に会する、国内初の大規模展示です。
抽象化された魅力的なフォルムとちょっぴりユーモラスな表情、そして落ち着いた色調のバランスはリサ・ラーソンならでは。
美術館自体も光や風、木々の緑が取り込まれた素敵な建築です。
東京から車で約2時間。
ちょっとしたドライブにオススメです。
そして!
次の展示はな・なんと!!!
大好きな彫刻家、舟越桂さんの展覧会『私の中のスフィンクス』が開催されます。
こりゃもうマスト・ゴーです。
9月19日から12月6日まで、詳しくは美術館のHPをご参照ください。