サン・さん 倶楽部

339 LOVE ・・・ 登山・鳥・花・旅行等 身近な出来事を皆で 情報交換します

遅くなりすみません…

2011-05-14 23:29:08 | 山と水のプリンス

5月6日(金)に姫とお散歩がてら山に登ろうかということになりまして、

かねてから登りたかった皆さんお勧めの天王山に登りにいきました

ネットで調べて、神社に駐車していざレッツゴー

おっと、忘れてしまったぜ(笑

も車においてきてしもたぁぁぁ…

ってことで、画像は何一つありませんすみません

なので、今回は載せないでおこうと思っておりました

 

神社の階段ですでに、ばてばて、右隅の登山口からレッツゴー

ほんとにお散歩気分でいったのですが、なんのなんの休憩に休憩をかさねて何とか、頂上についたら、

やっぱり登ってきたしんどさは吹っ飛ぶほどの景色で最高の気分でした

ただ、藤が綺麗に咲いていたので、蜂が多くてゆっくりはできなくて、すぐに下山しました

頂上で会った方とおしゃべりして、いろいろ話を聴いて、より山が好きになりました

以上報告まででした

(割り込み)                   


北村

2011-05-12 20:53:25 | tonbo

ソウルの景福宮と昌徳宮に挟まれたエリアは、北村(プクチョン)と呼ばれていて、韓国式の家屋(韓屋:ハノク)が多く保存され現役の住居として使われています。このプクチョンを2日間に渡って歩きました。1日目は4月9日、ソウル市の無料ウォーキングツアーを利用しました。このツアーはネットで、しかも日本語で申込みができるのでありがたいです。ボランティアガイドの金さんは(75歳)学校の先生をしておられたとかで、かくしゃくとしておられました。この日はプクチョンの東半分を3時間一緒に歩き、日本語で説明してもらいました。プクチョンには韓屋に混じって、韓国工芸の工房や体験館、博物館や展示館、ギャラリーやおしゃれなお店が点在していました。金さんは私たち2人の専属ガイドさんでしたので、コースから少し外れて韓国式の宿に連れて行ってもらったりして、とてもよかったです。

 

 

2日目は5月12日、1日目に歩けなかった西半分を地図を片手に歩きました。前日が雨でしたのでとりわけ新緑がきれいでした。tonbo

 


鈴鹿・三池岳(972m)

2011-05-10 10:22:59 | M君

                             三池岳山頂~八風峠に行く途中の展望

以前から行こうと思ってた山で、お天気も昨日まで~本日からは・・・。
鈴鹿の山は、これ以降は「山ヒル」の季節となるとの事  (ダニも・・・。)で、決定
ブログで調べて行ったのですが・・・登り1.30 休憩0.20 下り1.30 (所要時間 3.00)
我隊には、このコースタイムは無理!
竜ケ岳の時と同様で、タイムは迫っているのに目的地が見えない不安  (~ω~;))) 
登山口から福王山分岐までで、前半は、よこボンが体調不良その後、治るものの・・・今度は
M君が、体調不良に。(枯葉とザレ地に足を滑らせて足を痛めたのと、暑さでバテタ   )

山頂では、360度の大パノラマを満喫しながらのランチタイム・・・
その後、八風峠から下山。このコースは、「八風街道」と言って歴史があり、鈴鹿山脈には幾つかある
峠の一つで、八日市と四日市を結んでいた。昔の人達は、この道を通って物資を運んでいたんだ。
改めて昔の人達の偉大さを、痛感しました。

*今回も動画にチャレンジしたのですが、2.33BM(27秒)でUP出来ませんでした・・・。
 約2MB(約20秒)までは、難しいなぁ~心の中で、タイム計ってた積もりだったのに

追記ーサイズの合う動画をUPしました。

 


なな何と ダ、ダニが・・・・・

2011-05-09 20:02:39 | ふじ

M君の話題の記事が ダニ  を引き寄せたのか
昨日 手芸クラブの集まりがあったのですが、お昼が近ずくにつれ耳の後ろが痛くなり、段々我慢ができなくなり  「何かできてる?」 と見てもらうと 「ダニ  だよ  手が動いてるよ」 と言われて慌ててピンセットで取ってもらいましたが、半分は取れたが中に入り込んでいる部分が取れず、針で取ってもらおうとしましたが取れず 、外科に飛んでいき取ってもらいました。 にっくきダニの姿を見る事ができず  残念でした。
皆さんダニにはくれぐれも気を付けてくださいね  ・・・・・

 一昨日 かねてから気になっていた山「五蛇池山」に行く人がいたので 急きょ 連れていってもらうことになりました
ひどいヤブ山  という事は承知していましたが思った以上でした
 林道の崩落箇所ではロープを張ってもらいました  沢渡りは何回渡った事かスリルありすぎ
 雪の残る沢を詰めて行くと沢筋が幾つかに分かれていて間違いやすいので要注意 
 藪こぎは最高に酷かった 急斜面にある笹につかまってよじ登る  のですが、登山道が分からず 右上にあるらしい五蛇池峠をめざすが 迷子にならないよう必死について行く  峠に出て暫く行くと五蛇池ですが雪が少し融け始めた所で全容はわかりませんでした。  最後雪渓の急登を登り上がるとやっと山頂  
写真は  がバッテリー切れ
で 残念ながら 1枚も撮ることができませんでしたが、山頂で1枚撮ってもらいましたので届きましたらUPします。

 
カタバミ・ザゼンソウ・イワウチワ・シャクナゲ・イカリソウ等 綺麗でした 。     
     


びっくり!

2011-05-06 20:03:08 | M君
  おまけの話 ・・・ (4月24日 鈴鹿ハライド~国見岳)


【写真】ダニを上から撮影したものとひっくり返したもの(脚が8本あります)

登山道の途中で拾った生き物。
あまりにも大きかったので拾った時は得体の知れない生き物だと思い、家に持ち帰って
Nさんに同定してもらったところ、獣の血を吸って巨大になったダニでした。
写真では死んだフリをしていますが、ちゃんと生きているんです!
なんと10円玉よりでかい!あなたはこんな巨大なダニを見たことがありますか?

上記の記事は、「女性のための登山学校」のブログから引用したものですが。
皆さん、こんなにデカイ!「ダニ」・・・血~吸われたら~死にまっせ