暮れから正月三が日はあっという間に終わったが、そのあっという間が怒涛の忙しさで長くも感じた。
新年が始まったばかりで、大きな地震災害や羽田航空事故など。
一体どうなってるのか、輝かしい未来を期待しての新年の出発は大変なことに。
暖かい炬燵の中で見るテレビのニュース画面はあまりにも衝撃過ぎて、被災地に申し訳なくなってくる。
しかし、地震大国日本は、皆が明日は我が身になり得るので、心しておきたい。
非常持ち出し袋は、何処にいてもサッと持ち出せる場所に置いてあるけれども、いざと言うときに果たしてパニック状態でそれを持ち出せるかは分からないし、役に立つのかも分からん。
それにいきなり揺れて家屋につぶされたら何も出来ない。
どんなに訓練や覚悟をしていても、自然を相手に戦うのは相手が大きすぎて無力にならざるを得ない悔しさ。
余震の中での不明者探し、早く見つかりますように助かりますように。
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