開店前、干し柿用に吊るした柿を指でもむ。
中の糖分が外へまわり、白い粉をふきやすくなる。
午後、干し柿つくって15年のお客さんが来店される。
蓼科の別荘地で1200個の市田柿を
自家用に作られているとのこと。
時を忘れる、奥の深い干し柿談義を楽しむ。
午後、明るく日が射す午後の森に粉雪が降る。
お客さんのご婦人が思わず「狐の嫁入りみたいね」と
つぶやかれた。
写真は、大分の知人からいただいた「黄カボスとベニハルカ」。
甘太(かんた)くんというベニハルカは甘く粘りがあり絶品。
パイにして食べました。
中の糖分が外へまわり、白い粉をふきやすくなる。
午後、干し柿つくって15年のお客さんが来店される。
蓼科の別荘地で1200個の市田柿を
自家用に作られているとのこと。
時を忘れる、奥の深い干し柿談義を楽しむ。
午後、明るく日が射す午後の森に粉雪が降る。
お客さんのご婦人が思わず「狐の嫁入りみたいね」と
つぶやかれた。
写真は、大分の知人からいただいた「黄カボスとベニハルカ」。
甘太(かんた)くんというベニハルカは甘く粘りがあり絶品。
パイにして食べました。