小雨模様の肌寒い金曜日、
200m下の住宅街から来られたお客さんは、
「さすがにここまで来ると寒いわね」と
ビーフカレーとコーヒーで
まったり暖まっていただく。
お年寄りのグループに
オカリナ演奏のボランティアをしてきた家の奥さんは、
昼過ぎに戻って来てお客さんのリクエストで2曲演奏する。
夜、「田舎暮らし~楽園信州ちの」講演会に参加する。
「地域おこし協力隊」について総務省担当者から現状と展望を聞き、
5000人弱という当初予想をはるかに上回る隊員数と
任期終了後の任務地への定住6割の実績を知る。
また、その地域に住んだことがあったり、ルーツがあったり
関わりがある人を「関係人口」とし、
地域づくりに囲い込み定住に結び付けることが期待できる。
茅野市には1万軒の別荘があり、
1軒に20人が関係人口とすると20万人の関係人口となり
貴重な潜在力となると思う。
また、有楽町の「ふるさと回帰支援センター」からは、
移住の受け入れ団体や移住者の会が必要だとの話しがある。
写真は、諏訪湖を走るライダー。
茅野・諏訪地区には山も湖も田舎も街も文化もスポーツも温泉もある。
200m下の住宅街から来られたお客さんは、
「さすがにここまで来ると寒いわね」と
ビーフカレーとコーヒーで
まったり暖まっていただく。
お年寄りのグループに
オカリナ演奏のボランティアをしてきた家の奥さんは、
昼過ぎに戻って来てお客さんのリクエストで2曲演奏する。
夜、「田舎暮らし~楽園信州ちの」講演会に参加する。
「地域おこし協力隊」について総務省担当者から現状と展望を聞き、
5000人弱という当初予想をはるかに上回る隊員数と
任期終了後の任務地への定住6割の実績を知る。
また、その地域に住んだことがあったり、ルーツがあったり
関わりがある人を「関係人口」とし、
地域づくりに囲い込み定住に結び付けることが期待できる。
茅野市には1万軒の別荘があり、
1軒に20人が関係人口とすると20万人の関係人口となり
貴重な潜在力となると思う。
また、有楽町の「ふるさと回帰支援センター」からは、
移住の受け入れ団体や移住者の会が必要だとの話しがある。
写真は、諏訪湖を走るライダー。
茅野・諏訪地区には山も湖も田舎も街も文化もスポーツも温泉もある。