朝から森の観察会に参加して、
ミドリヒメザゼンソウ、ダイコンソウ、イケマ、
オニルリソウ、オオバアサガラの種、アケビの実、
蟻地獄、ヤママユの幼虫、オオムラサキ探しを楽しみ、
今年初めて汗をかく。
午後、コーヒーをブレンドし袋詰めをする。
写真は、蛾の一種のヤママユの幼虫で
ミドリヒメザゼンソウ、ダイコンソウ、イケマ、
オニルリソウ、オオバアサガラの種、アケビの実、
蟻地獄、ヤママユの幼虫、オオムラサキ探しを楽しみ、
今年初めて汗をかく。
午後、コーヒーをブレンドし袋詰めをする。
写真は、蛾の一種のヤママユの幼虫で
10cmの大きさです。
成虫は口が退化して幼虫時に蓄えた栄養で生きるらしい。
緑色の繭を作り、繭一粒から600~700mの糸が得られ、
採取される絹糸は「天蚕糸」と呼ばれる。
成虫は口が退化して幼虫時に蓄えた栄養で生きるらしい。
緑色の繭を作り、繭一粒から600~700mの糸が得られ、
採取される絹糸は「天蚕糸」と呼ばれる。