ふくの映画ブログ

映画の紹介です

≪ 番外編 今まで観た中で、お気に入りベスト3とワースト1 ④ ≫

2023年07月19日 | 番外編
俳優さんの、今まで観た中で、お気に入りの作品ベスト3と、ワースト1です
第4回目は、メリル・ストリープとジョン・トラボルタ
あくまでもふく独自の選択なので、参考にはならないかもと思います
視聴している全作品も載せましたので、かなり縦長になってしまいますです



【 メリル・ストリープ 】

※ ディア・ハンター(1978)からのファンなので、当時のスペシャルドラマも観ています
演じる幅がハンパなく、いつも楽しんでいます

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『ベスト3』

・プラダを着た悪魔(2006)
・ジュリー&ジュリア(2009)
・レット・ゼム・オール・トーク(2020)
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『ワースト1』

・幸せをつかむ歌(2015)
※ 時々演じる歌うシーンは・・・どうも・・・
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・ディア・ハンター(1978)
・クレイマー、クレイマー(1979)
・ソフィーの選択(1982)
・恋におちて(1984)
・愛と哀しみの果て(1985)
・永遠に美しく…(1992)
・激流(1994)
・マディソン郡の橋(1995)
・マイ・ルーム(1996)
・A.I.(2001)
・めぐりあう時間たち(2002)
・プラダを着た悪魔(2006)
・大いなる陰謀(2007)
・マンマ・ミーア!(2008)
・ジュリー&ジュリア(2009)
・恋するベーカリー(2009)
・マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011)
・31年目の夫婦げんか(2012)
・8月の家族たち(2013)
・ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014)
・ミッション・ワイルド(2014)
・イントゥ・ザ・ウッズ(2014)
・幸せをつかむ歌(2015)
・未来を花束にして(2015)
・マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016)
・ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017)
・マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018)
・メリー・ポピンズ リターンズ(2018)
・ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019)
・レット・ゼム・オール・トーク(2020)
・ドント・ルック・アップ(2021)

テレビドラマ
・ホロコースト/戦争と家族(1978)
・エンジェルス・イン・アメリカ(2003)

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【 ジョン・トラボルタ 】

※ 当時はそれほどでもなかったものの、最近はお気に入りの俳優さんです
ストーカーの役は素晴らしかった!!

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『ベスト3』

・パルプ・フィクション(1991)
・フェイス/オフ(1997)
・ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019)
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『ワースト1』

・バレー・オブ・バイオレンス(2016)
※ 役どころより、映画がB級っぽくて、パッとしない役だったなぁ
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・キャリー(1976)
・サタデー・ナイト・フィーバー(1977)
・グリース(1978)
・アーバン・カウボーイ(1980)
・ミッドナイトクロス(1981)
・ステイン・アライブ(1983)
・セカンド・チャンス(1983)
・パーフェクト(1985)
・ベイビー・トーク(1989)
・パルプ・フィクション(1991)
・ゲット・ショーティ(1995)
・ブロークン・アロー(1996)
・フェイス/オフ(1997)
・シビル・アクション(1998)
・シン・レッド・ライン(1999)
・将軍の娘/エリザベス・キャンベル(1999)
・ラッキー・ナンバー(2000)
・ソードフィッシュ(2001)
・閉ざされた森(2003)
・ママの遺したラヴソング(2004)
・炎のメモリアル(2004)
・ヘアスプレー(2007)
・サブウェイ123 激突(2009)
・オールド・ドッグ(2009)
・パリより愛をこめて(2010)
・野蛮なやつら/SAVAGES(2012)
・キリングゲーム(2013)
・THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション(2014)
・バレー・オブ・バイオレンス(2016)
・リベンジ・リスト(2016)
・ポイズンローズ(2019)
・ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019)




いつもながらお付き合い頂きありがとうございます
観ていない映画のチェックが出来て、
本当に自分の為と実感しております

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「ファースター 怒りの銃弾」

2023年07月19日 | アクション映画
2011年公開の映画の紹介です

監督は、ジョージ・ティルマン・Jr。
アクション・ドラマ映画です。
主演・出演は、ドウェイン・ジョンソン、ビリー・ボブ・ソーントン、オリヴァー・ジャクソン=コーエン、トム・ベレンジャー。


(あらすじ)
官房に飾ってあった写真をポケットに入れ、10年服役した“ドライバー”は出所します。
まっすぐ用意された車につくとダッシュボードの情報メモと拳銃を確認し、
“ドライバー”は目的の場所まで飛ばします。
ある建物のオフィスに入った“ドライバー”は、目的の男を認め迷いなく射殺したのです。
“ドライバー”は依頼している探偵事務所に行き、料金の事でモメ脅されそうになります。
ところが“ドライバー”の入れ墨を確認したガードの男は、
「幽霊とは闘えねぇ」とひるんだのでした。
警察ではベテラン刑事“コップ”が女刑事・シセロと組むよう言われ、殺害現場へ向かいます。
その後も起こった殺害事件の被害者宅から、犯人を特定するビデオが見つかります。
一方、“ドライバー”の一連の殺害を知ったある人物は、“キラー”を雇い差し向けます。
“キラー”に狙われながらも、“ドライバー”は3人目ののどをかききります。
ところが刺殺できなかったことを知った“ドライバー”は病院へ向かいます。
殺害方法が違うものの、“ドライバー”の仕業と考えた“コップ”も病院へ向かいました・・・

*****************************************************
原題は同じ『Faster』。
意味は、「もっと早く」。

“キラー”役は、オリヴァー・ジャクソン=コーエン。
「推理作家ポー 最期の5日間」(2012)、「透明人間」(2020)、「ロスト・ドーター」(2021・配信)などの出演があります。
2本観てましたが、わからなかったです~




皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
時々、ノンストップ系のアクションが観たくなります
98分の、まぁ、楽しめたかな的な映画でした
本日夕方、番外編④をアップ予定です

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