1989年公開の映画の紹介です
監督は、デヴィッド・セルツァー。
コメディアンを目指す、ドラマ映画です。
主演・出演は、サリー・フィールド、トム・ハンクス、ジョン・グッドマン、
マーク・ライデル。
監督は、デヴィッド・セルツァー。
コメディアンを目指す、ドラマ映画です。
主演・出演は、サリー・フィールド、トム・ハンクス、ジョン・グッドマン、
マーク・ライデル。
(あらすじ)
カフェで男性と会う主婦のライラは、お金を渡し紙を受け取ります。
夜、バー・“ガス・ステーション”でコメディを披露するもライラへの笑いは1回きりでした。
一方、医学生のスチーブンは何とか口頭試験に間に合い、
ジョークを交えて話すも真摯な態度が認められず退学になってしまいます。
しかし“ガス・ステーション”でのスチーブンの漫談は皆を笑いの渦に誘うのでした。
その後スチーブンはテレビ局の女性に会い、そのうちプロのスカウトを連れてくると言われ喜びます。
家の事がおろそかで、朝から3人の娘にあたふたするライラは、
貯めていた金がどこにあるかと夫・ジョンに聞かれます。
ライラは正直に“ネタ”を買うために使ったと話し、2人は口げんかになるのです。
ある夜、客の中に見慣れない人物が来ていると言われたスチーブンは、
張り切ってステージにあがります。
ところが人物を見たスチーブンは、いつものトークが出来ないでいるのです・・・
*************************************************
この映画は、ロサンゼルス映画批評家協会賞で「男優賞/トム・ハンクス」の受賞があります。
原題も同じ『Punchline』、
意味は「オチ」のようです。
ライラ役は、今年77歳(失礼!)のサリー・フィールド。
「ノーマ・レイ」(1979)、「プレイス・イン・ザ・ハート」(1985)では、アカデミー主演女優賞を受賞、
「リンカーン」(2012)では、アカデミー助演女優賞のノミネートがあります。
他、「トランザム7000」(1977)、「ポセイドン・アドベンチャー2」(1979)、「フォレスト・ガンプ/一期一会」(1995)、
「アメイジング・スパイダーマン」(2012)シリーズ、「ドリスの恋愛妄想適齢期」(2016・劇場未公開)などの出演、
「エイティーン・フォー・ブレイディ(原題)」が製作中のようです。
カフェで男性と会う主婦のライラは、お金を渡し紙を受け取ります。
夜、バー・“ガス・ステーション”でコメディを披露するもライラへの笑いは1回きりでした。
一方、医学生のスチーブンは何とか口頭試験に間に合い、
ジョークを交えて話すも真摯な態度が認められず退学になってしまいます。
しかし“ガス・ステーション”でのスチーブンの漫談は皆を笑いの渦に誘うのでした。
その後スチーブンはテレビ局の女性に会い、そのうちプロのスカウトを連れてくると言われ喜びます。
家の事がおろそかで、朝から3人の娘にあたふたするライラは、
貯めていた金がどこにあるかと夫・ジョンに聞かれます。
ライラは正直に“ネタ”を買うために使ったと話し、2人は口げんかになるのです。
ある夜、客の中に見慣れない人物が来ていると言われたスチーブンは、
張り切ってステージにあがります。
ところが人物を見たスチーブンは、いつものトークが出来ないでいるのです・・・
*************************************************
この映画は、ロサンゼルス映画批評家協会賞で「男優賞/トム・ハンクス」の受賞があります。
原題も同じ『Punchline』、
意味は「オチ」のようです。
ライラ役は、今年77歳(失礼!)のサリー・フィールド。
「ノーマ・レイ」(1979)、「プレイス・イン・ザ・ハート」(1985)では、アカデミー主演女優賞を受賞、
「リンカーン」(2012)では、アカデミー助演女優賞のノミネートがあります。
他、「トランザム7000」(1977)、「ポセイドン・アドベンチャー2」(1979)、「フォレスト・ガンプ/一期一会」(1995)、
「アメイジング・スパイダーマン」(2012)シリーズ、「ドリスの恋愛妄想適齢期」(2016・劇場未公開)などの出演、
「エイティーン・フォー・ブレイディ(原題)」が製作中のようです。
このシーン、大好きです
↓
皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
観たのは初めてでしたが面白かった~~
トム・ハンクスはこのころ30代前半
流れるようなお笑いトーク、素晴らしかったです
観たのは初めてでしたが面白かった~~
トム・ハンクスはこのころ30代前半
流れるようなお笑いトーク、素晴らしかったです
一日一度、
ポチっと押して頂けると嬉しいです
↑
アマゾン検索ツールに飛びます
お気軽にご利用くださいね
大スターになる前のトム・ハンクスは本当にいろいろな役を演じてくれたので、楽しかったなあ。
この映画は見逃したみたいでした
面白かったですねぇ
トム・ハンクスはバネがありましたね
どんな役でも来い!!の感じです