1990年公開の映画の紹介です
監督は、ゲイリー・マーシャル。
主演2人が絶妙な、ロマンティック・コメディ映画です。
主演・出演は、リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ、ジェイソン・アレクサンダー、
ローラ・サン・ジャコモ。
監督は、ゲイリー・マーシャル。
主演2人が絶妙な、ロマンティック・コメディ映画です。
主演・出演は、リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ、ジェイソン・アレクサンダー、
ローラ・サン・ジャコモ。
(あらすじ)
パーティに参加する実業家のエドワード・ルイスは電話で呼ぼうとした恋人から別れ話を切り出され、
さっさと会場を後に外に出ます。
運転手付きのリムジンが何台もの車に阻まれているため、顧問弁護士のロータスに乗り運転します。
しかし運転は苦手で目指すビバリーヒルズモわからず、コールガールが立ち並ぶストリートに出てしまいました。
一方、家賃滞納で金に困っているコールガールのヴィヴィアンは、同僚にけしかけられエドワードの車に近づきます。
案内のつもりでしたが、エドワードの運転が酷くヴィヴィアンがハンドルを握ります。
会話が楽しく、バスで返すのも気が引けるエドワードはヴィヴィアンを高級ホテルに招きます。
ピクニック気分でお酒やつまみを広げテレビを楽しむヴィヴィアンを、
仕事をするエドワードはにこやかに見つめるのでした。
その後、仕事で会食予定のレストランにヴィヴィアンを同伴を決めたエドワードは、
イブニングドレスを買ってくるようお金を渡します。
ところがブティックではヴィヴィアンをバカにして売ってくれず、
同情したホテルの支配人が服を買えるよう手配したのです・・・
*********************************************
久々に観ましたが、やっぱり二人とも素敵でしたねぇ。
34年前の公開なので、それはそれは若かったです~~~
ジュリア・ロバーツはこの映画で、
ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門) を受賞、
でも、前の年にも「マグノリアの花たち」(1989)で、ゴールデングローブ賞/助演女優賞を受賞しています。
「エリン・ブロコビッチ」(2000)では、アカデミー主演女優賞/ゴールデングローブ賞/主演女優賞(ドラマ部門)などたくさんの賞の受賞がありました。
今年、56歳。
調べましたら、殆どの映画を観ています。
テレビドラマ「ホームカミング」(2018・配信)も、楽しませてもらいました。
文句なしのスタイルのジュリアですが、“ボディダブル(替え玉)”の存在を初めて知りました。
陰に隠れちゃいましたが、キット役はローラ・サン・ジャコモ。
「セックスと嘘とビデオテープ」(1989)で、いくつかの助演女優賞を受賞していたんですね。
「アン・ハサウェイ/裸の天使」(2005・劇場未公開)も観てました。
ロイ・オービソンの「オー・プリティ・ウーマン」がめちゃくちゃ懐かしかったです。
この曲は、その後たくさんのカヴァーがあったようです。
ヴァン・ヘイレン、アル・グリーン、木村カエラなどなど。
パーティに参加する実業家のエドワード・ルイスは電話で呼ぼうとした恋人から別れ話を切り出され、
さっさと会場を後に外に出ます。
運転手付きのリムジンが何台もの車に阻まれているため、顧問弁護士のロータスに乗り運転します。
しかし運転は苦手で目指すビバリーヒルズモわからず、コールガールが立ち並ぶストリートに出てしまいました。
一方、家賃滞納で金に困っているコールガールのヴィヴィアンは、同僚にけしかけられエドワードの車に近づきます。
案内のつもりでしたが、エドワードの運転が酷くヴィヴィアンがハンドルを握ります。
会話が楽しく、バスで返すのも気が引けるエドワードはヴィヴィアンを高級ホテルに招きます。
ピクニック気分でお酒やつまみを広げテレビを楽しむヴィヴィアンを、
仕事をするエドワードはにこやかに見つめるのでした。
その後、仕事で会食予定のレストランにヴィヴィアンを同伴を決めたエドワードは、
イブニングドレスを買ってくるようお金を渡します。
ところがブティックではヴィヴィアンをバカにして売ってくれず、
同情したホテルの支配人が服を買えるよう手配したのです・・・
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久々に観ましたが、やっぱり二人とも素敵でしたねぇ。
34年前の公開なので、それはそれは若かったです~~~
ジュリア・ロバーツはこの映画で、
ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門) を受賞、
でも、前の年にも「マグノリアの花たち」(1989)で、ゴールデングローブ賞/助演女優賞を受賞しています。
「エリン・ブロコビッチ」(2000)では、アカデミー主演女優賞/ゴールデングローブ賞/主演女優賞(ドラマ部門)などたくさんの賞の受賞がありました。
今年、56歳。
調べましたら、殆どの映画を観ています。
テレビドラマ「ホームカミング」(2018・配信)も、楽しませてもらいました。
文句なしのスタイルのジュリアですが、“ボディダブル(替え玉)”の存在を初めて知りました。
陰に隠れちゃいましたが、キット役はローラ・サン・ジャコモ。
「セックスと嘘とビデオテープ」(1989)で、いくつかの助演女優賞を受賞していたんですね。
「アン・ハサウェイ/裸の天使」(2005・劇場未公開)も観てました。
ロイ・オービソンの「オー・プリティ・ウーマン」がめちゃくちゃ懐かしかったです。
この曲は、その後たくさんのカヴァーがあったようです。
ヴァン・ヘイレン、アル・グリーン、木村カエラなどなど。
皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
ストーリーも、曲も、ノリノリでっせ
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荒唐無稽と、言うか無理ある設定だと思いましたが(笑)こういうの、女子(おばちゃんでも女子!)好きです。
リチャード・ギアだもの♡
またどこかでやってくれないかしら?
ご紹介とっても嬉しかったです。ありがとうございました🙇
でもやっぱり、ジュリアのカテゴリにストックしたくなりました
久々に観たのも良かったです
やっぱり名作ですね
モースのと会食でその教えられた順序が違うというシーンがあります(サラダのところ)
これトンプソンはアメリカの一般人の出だからアメリカ式のマナーになり
親が金持ちのエドワードは生まれた時から本格的なフランス料理を食べている
という生まれの違いを描写してたりして
掘り下げるとまた面白いですよね
ルーシーショーを見て笑うヴィヴィアンとか
今はレビューを書くときに知る事も多くて、
再見で楽しんだりしています
この映画、何度も見ました。 私的には「秀逸」
若い頃に観たけど、、、時を経て見ると、また違った視点から観られるから、映画はgood♪~
久々に観ましたが、やっぱり、たしかに“秀逸”でした
何度観ても楽しめる映画は貴重です
ときどき、難解な映画も何度かチャレンジしています