昨年9月公開の日本映画の紹介です
監督は、黒沢清。
“アカデミー賞:国際長編映画賞 日本代表作品”、
と大きく宣伝されているスリラー映画です。
主演・出演は、菅田将暉、古川琴音、奥平大兼、岡山天音、
荒川良々、窪田正孝、松重豊。
監督は、黒沢清。
“アカデミー賞:国際長編映画賞 日本代表作品”、
と大きく宣伝されているスリラー映画です。
主演・出演は、菅田将暉、古川琴音、奥平大兼、岡山天音、
荒川良々、窪田正孝、松重豊。
(あらすじ)
“ラーテル”のハンドルネームで転売屋をしている吉井は、
散々文句を言われながら40万の売値の商品をかなりの安価で購入しネットで20万円で売りさばきます。
勤務している上司の滝本の管理職の誘いにも、
高専の先輩・村岡からもうけ話の誘いにも吉井はそっけない態度で断ります。
そして吉井は退職し、村岡に連絡先も伝えず人里離れた場所に恋人の秋子と共に引っ越しました。
地元の青年・佐野を雇い安定した生活と思われましたが、
“ラーテル”のハンドルネームで転売屋をしている吉井は、
散々文句を言われながら40万の売値の商品をかなりの安価で購入しネットで20万円で売りさばきます。
勤務している上司の滝本の管理職の誘いにも、
高専の先輩・村岡からもうけ話の誘いにも吉井はそっけない態度で断ります。
そして吉井は退職し、村岡に連絡先も伝えず人里離れた場所に恋人の秋子と共に引っ越しました。
地元の青年・佐野を雇い安定した生活と思われましたが、
ある日何者かにガラスを割られてしまいました。
警察に相談するも、吉井は宅配業者から怪しい転売業者だと知らされていると脅され、
直接遠方まで宅配の手配に行く羽目になったのです。
吉井不在の間、佐野はパソコンで“ラーテル”を検索しました・・・
****************************************************
性格上感情を出さず、平坦なしゃべりの演:菅田将暉は、あまりにも平坦すぎ。
後半のバトルも長すぎの感じがしました。
“日本代表作品”となると、それなりに見方が違ってきます。
同じ配信で上がっている黒沢清の“蛇の道”は、なかなか観る勇気が持てないでいます。
秋子役は、古川琴音。
「十二人の死にたい子どもたち」(2019)、「メタモルフォーゼの縁側」(2022)は観てました。
警察に相談するも、吉井は宅配業者から怪しい転売業者だと知らされていると脅され、
直接遠方まで宅配の手配に行く羽目になったのです。
吉井不在の間、佐野はパソコンで“ラーテル”を検索しました・・・
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性格上感情を出さず、平坦なしゃべりの演:菅田将暉は、あまりにも平坦すぎ。
後半のバトルも長すぎの感じがしました。
“日本代表作品”となると、それなりに見方が違ってきます。
同じ配信で上がっている黒沢清の“蛇の道”は、なかなか観る勇気が持てないでいます。
秋子役は、古川琴音。
「十二人の死にたい子どもたち」(2019)、「メタモルフォーゼの縁側」(2022)は観てました。
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