コースガイド 山の会山行 参加者9名
三叉路バス停7:58~8:3015号橋入口~8:50ゴジラの背尾根取り付き~
9:45P677m9:50~10:25Jピーク~10:45鍋嵐10:50~11:40能ノ爪~
(宮ヶ瀬尾根)11:45(昼食)12:05~岩のピーク~13:40P617m~
14:5015号橋~15:25三叉路バス停
*鍋嵐~能ノ爪間で道迷い20分程度タイムロス
本厚木駅から宮ヶ瀬行きのバスで三叉路バス停へ 標高310メートル
広場で準備体操した後出発します
県道70号をヤビツ峠方面に向かいます
吹風トンネルをくぐり
橋を渡って・・・・
左手には宮ヶ瀬湖
30分ちょっと歩いて
15号橋の前に到着
でも
入口の扉は閉まってるじゃん
少し先まで進んで
金網が途切れた所のガードレールを超えて
金網の向こう側を戻ればOK
15号橋の上にゴジラの背
15号橋を渡って湖岸道路を道なりに左に向かい
しばらく行くと
ゴジラの背尾根への取り付き地点
ゴジラの背の尾っぽの先に立つた
ヤセ尾根をぐんぐん登る
左手には宮ヶ瀬尾根のP617m
右下には宮ヶ瀬湖
Jピーク 右はキャンプ場 鍋嵐は左へ
ゴジラの背取り付き地点から2時間弱で
無事ナベアラシに到着
標高817メートル
鍋嵐からは東に伸びる尾根を急降下
ところが
P719でルートミス
能ノ爪へは右サイドの尾根を
行かないといけないところ
左よりの尾根を降下してしまった
30~40メートル下った地点で
気がついて引き返す
なんとか
タイムロスは20分程度ですんだ
能ノ爪(能の文字の下に点が書き足されている)
直進すれば辺室山から物見峠へ向かう道だが
宮ヶ瀬尾根は北へ向かう
ここからは
(宮ヶ瀬尾根)岩のピークやP617の針桐の長いすを経由して
ゴジラの背の取り付き地点の500mぐらい先の湖岸道路へ
脚立を超えて下りたった
このコースは
ゴジラの背以上のヤセ尾根で
両手両足を使ってよじ登り
木につかまりながら急斜面を下る連続
地図読みも要求される難コースだった
もちろんこの間
カメラはリックの中
でも
各ポイントでは写真も撮りたかったよなぁ
しかたのないことだけど
ここらあたりが会山行の限界なのかな
でも、
一人で行くにはちょっと勇気がいるんだよ
三叉路バス停7:58~8:3015号橋入口~8:50ゴジラの背尾根取り付き~
9:45P677m9:50~10:25Jピーク~10:45鍋嵐10:50~11:40能ノ爪~
(宮ヶ瀬尾根)11:45(昼食)12:05~岩のピーク~13:40P617m~
14:5015号橋~15:25三叉路バス停
*鍋嵐~能ノ爪間で道迷い20分程度タイムロス
本厚木駅から宮ヶ瀬行きのバスで三叉路バス停へ 標高310メートル
広場で準備体操した後出発します
県道70号をヤビツ峠方面に向かいます
吹風トンネルをくぐり
橋を渡って・・・・
左手には宮ヶ瀬湖
30分ちょっと歩いて
15号橋の前に到着
でも
入口の扉は閉まってるじゃん
少し先まで進んで
金網が途切れた所のガードレールを超えて
金網の向こう側を戻ればOK
15号橋の上にゴジラの背
15号橋を渡って湖岸道路を道なりに左に向かい
しばらく行くと
ゴジラの背尾根への取り付き地点
ゴジラの背の尾っぽの先に立つた
ヤセ尾根をぐんぐん登る
左手には宮ヶ瀬尾根のP617m
右下には宮ヶ瀬湖
Jピーク 右はキャンプ場 鍋嵐は左へ
ゴジラの背取り付き地点から2時間弱で
無事ナベアラシに到着
標高817メートル
鍋嵐からは東に伸びる尾根を急降下
ところが
P719でルートミス
能ノ爪へは右サイドの尾根を
行かないといけないところ
左よりの尾根を降下してしまった
30~40メートル下った地点で
気がついて引き返す
なんとか
タイムロスは20分程度ですんだ
能ノ爪(能の文字の下に点が書き足されている)
直進すれば辺室山から物見峠へ向かう道だが
宮ヶ瀬尾根は北へ向かう
ここからは
(宮ヶ瀬尾根)岩のピークやP617の針桐の長いすを経由して
ゴジラの背の取り付き地点の500mぐらい先の湖岸道路へ
脚立を超えて下りたった
このコースは
ゴジラの背以上のヤセ尾根で
両手両足を使ってよじ登り
木につかまりながら急斜面を下る連続
地図読みも要求される難コースだった
もちろんこの間
カメラはリックの中
でも
各ポイントでは写真も撮りたかったよなぁ
しかたのないことだけど
ここらあたりが会山行の限界なのかな
でも、
一人で行くにはちょっと勇気がいるんだよ